スポンサーリンク

Fate/Apocrypha 第1話 外典:聖杯大戦 レビュー 登場人物多そう名前が・・

注意:ネタバレです

聖杯戦争システムが崩壊した後の世。新たな聖杯戦争が始まろうとしていた。その名は聖杯対戦。かつて奪われた大聖杯を巡り赤のサーバント、黒のサーバントに分かれ、7騎対7騎のサーバントが戦いを繰り広げる。魔術協会に大戦への参加を依頼されたネクロマンサー、獅子劫界離は円卓の欠片を手にサーバントの召喚を試みる。

迫力満点

オープニングの戦闘シーンは迫力満点で良かったね。

魔法使う二人の女の子が出て来て、「かっこええ~、絶対メインキャラや」って思ったわ。

あっさりやられたからビックリしたで。

鎧を着た二人の一騎打ちもスピード感と迫力あった。

これからが期待できるシーンやったわ。

安定のFateシリーズやね。

でも、これって今までのシリーズのスピンオフなんや。

世界観はそのままに全く関係ない話になってるんやね。

団体戦

今回は団体戦になったんや。

前までは個人戦でバトルロイヤル。

最後に残った一人が勝者やった。

今回は赤と黒の二つのチームに分かれて戦う団体戦。

7騎対7騎、合計14騎のサーバントが戦う。

相手チームを全員倒したら勝ちになる。

覚えれるかな?

これって、登場人物が多そうやけど大丈夫なんかな?

14騎のサーバント、それぞれにマスターがいてるから、それだけでも合計28人の登場人物。

その他の人達もおるから結構な数になるね。

名前を覚えるだけでも大変そうやわ。

2クールやるらしいから、24話くらいになるんかな?

全員の名前をやっと覚えたと思ったら最終回になりそうやね。

キャラへの感情移入もできるんかな?

それぞれのキャラの背景が分からんと感情移入できひんもんね。

戦闘でやられて死んでしまっても「一人減った」ぐらいにしか思われへんのと違う。

その辺は、どういう風に描いていくんやろ?

カシャーンカシャーン

獅子劫界離は今後が期待できるキャラやね。

ネクロマンサーって線の細い暗い男のイメージやけど、全く正反対やね。

この人が、赤のセイバーのマスターになるんや

赤のセイバーの登場シーンカッコ良かったわ。

鎧がカシャーン、カシャーンカシャンカシャンカシャンって動いて素顔が出てくる。

このギミックいるか?っていう感じやけどカッコええから許せるわ。

この登場がそれぞれ28人分あるんやね。

28人目になったら赤のセイバーの登場シーン忘れてそうやけど、大丈夫かな?

でも、黒のキャスター、あのゴーレム使いは出て来てチェスやってたから後26人か。

それでも多いわ。

そういえば3人ほど、まとめて呼び出してるシーンもあったな。

なんか、もう混乱してきてる。

置いて行かれんように、しっかり集中しよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました