注意:ネタバレ
ARROW/アロー公式サイトから引用
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第22話:「テヴァット・ノア」レビュー
ロニー・マチンひとりに引っ掻き回されるハイヴ。
街に侵入されたあげく爆破されて街は破壊。
ルヴェも殺されてしまった。
ハイヴ大丈夫か？
ひとりにこれだけの被害を被るって組織として終わってるよ。
結局、マルコムは何もできず走り回ってただけ。
テアのことが気になって、テアの後ばっかり追っかけまわしてたから、ロニーのことが後手に回るんよ。
ジェネシスを実質的に阻止したのはロニー・マチン。
ある意味、グリーンアローより有能やん。
ダミアン・ダークの怒りがMAX状態。
ジェネシスを阻止され、妻であるルヴェを殺された。
娘は行方不明。
実際はオリバーたちが保護してるけど。
でも、恨む相手を間違えたらあかんよね。
確かにルビコンをハッキングして核ミサイルの発射を阻止したのはノアとフェリシティの父娘。
それは認める。
これは計画を延期するなり修正すれば、なんとかなるやん。
なんともならんシャレにならんことをしたのは、ロニー・マチン。
ルヴェを殺して街を壊した張本人。
それを阻止できなかったマルコムにも責任のいったんはあるはず。
オリバーたちだけを恨むのは筋違い。
でも、怒ってるよね。
そら、怒るよね。
妻を殺されてライフワークみたいなジェネシスを阻止されたんやから。
もう、やけくそになってるよ。
娘も死んでると思ってるみたい。
全てを焼き尽くすとか物騒なことを言い始めた。
怒ったダークが殴り込み。
狙いはフェリシティ。
ルビコンを再び使えるようにして核ミサイルで世界を焼き尽くすことが目的。
言うこと聞かんかったらフェリシティの命はないはず。
それぐらい怒ってるダーク。
ロニー・マチンのせいでカオス状態。
なんでタイアナが魔術を使えるようになってるの？
あの偶像に長い時間触れることによって偶像の力と通じ合えるようになるのかもしれない。
その考えから行くと誰でも偶像の力を手にすることができるようになる。
別にライターが特別ではないという事なのか？
でも、タイアナがやばい状態になってる。
偶像の魔力に魅入られて人を殺す事に抵抗がなくなってる。
これはあかんよね。
人の心が奪われて別人になっていく徴候。
でも、とりあえずはライターに対抗できるのは現時点ではタイアナしかいない。
ライター倒したら偶像壊すなりせんとタイアナが闇の世界に飲み込まれてしまいそう。
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