アメリカンホラーストーリー

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海外ドラマ

【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第1話「引き継がれる魔力」レビュー

魔女裁判で殺される女性たち。しかし、その中にはほとんど本当の魔女はいなかった衝撃の事実。魔女は賢かった。自分たちの能力を悟られないよう一般人に溶け込んで暮らしていた。魔女の血は現代にも引き継がれている。ゾーイもそのひとり。でも、この能力はやっかい。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム第13話(最終話)「狂気の終焉」レビュー

ブライアー・クリフからジュードを助け出したキット。助け出した当初は大変な日々。薬漬けにされていたジュードは混乱し朦朧とした状態。薬が抜けるのを待つ必要があった。自分が誰でどこにいるのかも判断できない状態。薬が抜けるにしたがって会話ができるまでに回復して来た。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム第12話「生かされる理由」レビュー

複雑な家庭。一夫多妻の難しさ。ただでさえ難しいのに宇宙人にさらわれた妻が二人。全く正反対の考え方。宇宙人に連れ去られたからこそ幸せな家庭をもつことができたと前向きに考えるグレース。宇宙人にさらわれてキットと二人の幸せを壊されたと恐怖するアルマ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム第11話「母のぬくもり」レビュー

ラナの潔白を修道長に訴えたジュード。ただならぬ物言いにジュードの言葉を信じた修道長がラナをブライアー・クリフから脱出するための手引きをする。これだけは持って行かねばならない。絶対に忘れてはならないスレッドソンの自白テープ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム第10話「ネーム・ゲーム」レビュー

死の天使の姿をみて死んだと思っていた司祭が生きていた。死の天使は司祭を迎えに来たのではなかった。悪魔を葬るための使命を与えに来た。死の天使も悪魔がうっとうしかったみたい。しかし、司祭のやり方はまずかった。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム第9話「妊娠」レビュー

妊娠が発覚したラナ。おぞましい現実。連続殺人鬼ブラディ・フェイスの子供。そんな遺伝子を受け継いだ子供を産むわけにはいかない。そんなことようできるわ。針金でできたハンガーを分解。伸ばして棒状にした物を自分の子宮に突っ込んで自己流の中絶手術。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム第8話「クリスマスの悪夢」レビュー

アーデンの言葉を真に受けて信じたシスター・ジュード。悪魔に立ち向かう仲間がいない状況での孤独感。シスター・ユニスの変わりように落胆するアーデン。元の清純なシスター・ユニスを取り戻すためシスター・ジュードに共闘を申し込んだ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム第7話「黒い翼」レビュー

ミッシーが生きてた。シスター・ジュードの長年の苦しみはなんだったの?勝手にミッシーが死んだと思っていたシスター・ジュード。新聞記事は気になっていたけど現実から逃げたい気持ちが先行して内容をよく読んでなかったのかもしれない。でも、ちゃんと読めばミッシーの生死は書いてあったはず。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム 第6話「悪の起源」レビュー

アンネ・フランクの記憶は思い込みじゃなかった。アーデンの身辺を調査していたグッドマンからの電話。その内容は驚愕の事実。自称アンネ・フランクが言っていたことを裏付ける結果。グッドマンはナチスの医者グルーパーと同一人物。ナチスのための人体実験。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム 第5話「私の名はアンネ・フランク後編」レビュー

アンネ・フランクは妄想やったのね。本名はシャーロット。夫が現れてメッキが剥がれた。本物のわけないか。シスター・ジュードもガックリやね。本気で信じてたのに単なる妄想やったってシャレならんよ。アーデンがナチスって言うのも妄想の延長と言うことになってくるよ。
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