フィアーザウォーキングデッド シーズン6

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海外ドラマ

【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第6話レビュー(ネタバレ)

人が集まれば、それだけ病人も怪我人も増えていく。病院があって医者もいて薬もあれば問題ない。でも、それは無理な話。病院は廃墟に、薬も無ければ医者もいない。ひとり奮闘する看護師ジューン。サラが護衛兼助手となるが、とてもじゃないが追いつかない。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第5話レビュー(ネタバレ)

必ずしも再会したからといってよかったとは言えない。永い月日で考えは変わるもの。環境によって人は変わっていく。やっとシェリーと再会できたドワイト。二人で仲睦まじくやっていくのかと思っていた。そんな考えは見事に裏切られた。甘い雰囲気から一転、夫を拉致する暴挙。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第4話レビュー(ネタバレ)

こんな暮らしもいいよね。ウォーカーに怯えず毎日同じことの繰り返し。安全な共同体の中での不自由ない生活。自分の仕事を責任もってやっていれば生活に困ることはない。危険な外の世界に比べたら雲泥の差。元警官のジョンをレンジャーにして共同体の警備に当たらせるのは適任。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第3話レビュー(ネタバレ)

アルとドワイトの回。町を探索するアルとドワイト。共同体に入って探索部隊に配属されたのね。そう簡単には生存者や目ぼしいものは見つからない。単調な探索。寄ってくるのは閉じ込められてたウォーカーばかり。退屈しないように死者の免許証でコレクション遊び。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第2話レビュー(ネタバレ)

なんか面倒くさい回り道。結局、シャッターの奥には何もないって、どういうこと?それって意図時にバージニアがシャッターの奥に大量のウォーカーを閉じ込めていたっていうこと?試すなら、そんな危険な事をしなくても他に方法がありそう。その証拠にレンジャーが犠牲になってる。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第1話レビュー(ネタバレ)

モーガンなんで生きてるん?あの状況からどうやって助かった?どう考えても絶体絶命の状態やった。銃声が聞こえて気を失って、気が付いたら傷が縫われてたって?誰がそんなことをしたん?仲間は全員バージニアが連れて行ったはず。誰も残っていなかったからモーガンを助ける人はいなかったはず。
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