フィアー・ザ・ウォーキング・デッド

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海外ドラマ

【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第4話レビュー(ネタバレ)

こんな暮らしもいいよね。ウォーカーに怯えず毎日同じことの繰り返し。安全な共同体の中での不自由ない生活。自分の仕事を責任もってやっていれば生活に困ることはない。危険な外の世界に比べたら雲泥の差。元警官のジョンをレンジャーにして共同体の警備に当たらせるのは適任。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第3話レビュー(ネタバレ)

アルとドワイトの回。町を探索するアルとドワイト。共同体に入って探索部隊に配属されたのね。そう簡単には生存者や目ぼしいものは見つからない。単調な探索。寄ってくるのは閉じ込められてたウォーカーばかり。退屈しないように死者の免許証でコレクション遊び。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第2話レビュー(ネタバレ)

なんか面倒くさい回り道。結局、シャッターの奥には何もないって、どういうこと?それって意図時にバージニアがシャッターの奥に大量のウォーカーを閉じ込めていたっていうこと?試すなら、そんな危険な事をしなくても他に方法がありそう。その証拠にレンジャーが犠牲になってる。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第1話レビュー(ネタバレ)

モーガンなんで生きてるん?あの状況からどうやって助かった?どう考えても絶体絶命の状態やった。銃声が聞こえて気を失って、気が付いたら傷が縫われてたって?誰がそんなことをしたん?仲間は全員バージニアが連れて行ったはず。誰も残っていなかったからモーガンを助ける人はいなかったはず。
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【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5第16話(最終話)レビュー(ネタバレ)

どう考えてもモーガンが助かりそうにない。結構な出血してる。迫ってくるウォーカー。銃も棒も持ってない。持ってたとしても一人で戦うにはウォーカーの数が多すぎる。ヘタに動けば出血がひどくなって余計に危なくなる可能性がある。ヨロヨロゆっくり動くウォーカーだから考える猶予はあるが助かる道が浮かんでこない。
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フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5第15話 結局のところバージニアが正しいのか?

アルのインタビュービデオにヒントを得たバージニア。共同体の宣伝ビデオを作製。これを観たらバージニアの本性を知らない人は信じてしまう。助けを求める人たちはバージニアが天使に見えるに違いない。助けと求めバージニアを信じてやってくる人たち。
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フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5第14話 こっそり侵入したのに全てだいなし

過去を捨てきれないモーガン。戻ろうと提案するアルの言葉に消極的な態度。物資を配り続けることに固執する。物資を配り続けることで、できるだけ人助けをしたいと言うモーガン。半分は本音。半分は嘘。モーガンには戻りたくない理由があった。残り少なくなってきたガソリン。
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フィアー・ザ・ウォーキングデッド シーズン5第13話 突然でびっくりして飛び上がってしもた

ローガンが変わるきっかけ。かつてはクレイトンと志は同じだった。こんな世の中だから人を助けることに意義がある。無線に入る助けを求める声。近くにいるであろうクレイトンに連絡をとるが無線に応答はない。ならば自分が助けに行くしかない。助けを求めるものを見殺しにすることはできない。
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フィアー・ザ・ウォーキングデッド シーズン5第12話 神を信じない者が救われるって……

周囲にフェンスを築いてウォーカーの侵入を阻止し、ひとりで教会を守るラビ。安住の地を求めてさまようチャーリーが助けられる。安らぎのひととき。久しぶりに屋根の下でぐっすりと眠ることができたチャーリー。自分が探し求めていた安住の地はここかもしれない。
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フィアー・ザ・ウォーキングデッド シーズン5第11話 命懸けで盗むほど読みたかったの?

木に書かれたメッセージ。「まだ生きている」それを見つめるアリシアにウォーカーが近づいてくる。以前のアリシアなら瞬殺できるほど数も少なく動きもゆっくり。それなのに躊躇してナイフを突き立てる事ができないアリシア。生きてる人間なら理解できる。でも相手は魂のなくなった抜け殻。
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