【NETFLIX】デアデビル シーズン3第13話<最終話>「もう一度3人で」感想(ネタバレ)




注意:ネタバレ

daredevil
netflix公式サイトから引用/©1997-2018Netflix.inc

レビュー

起死回生。ナディームの死が、全てを好転させる。全てがうまくいってると錯覚するフィスク。呑気に結婚式の準備。勝利を確信。裏で暗躍するマット。フィスクの側近ビビりまくり。マット、遂に殺しに手を染めたとビックリ。取り越し苦労。マットがそんな事をするはずない。ちゃんと足にロープをくくりつけていた。ドッキリバンジージャンプ。心臓弱かったらショックで死んでたかも。これにはビビったフィスクの側近。ペラペラ喋るとは口が軽すぎる。ジュリーを殺した事実。これはデックスに使えるぞ。早速デックスに連絡。敵でも利用できる者は利用せねば。

フィスクの結婚式の会場は厳重な警備。フィスクの手下だけでなく市警も警備にあたっている。ブレット刑事の本音。フィスクなんかの警備はしたくない。しかし、事件を未然に防ぐのも刑事としての仕事。心の葛藤。マットに殺しをさせたくないフォギー。法を犯した者は法で裁くべき。それが世の中の決まり。ブレット、渋々承諾する。厳重な警備の突破口。混乱したデックスを利用する。ジュリーの遺体を発見したデックス呆然。やっと気づいたフィスクに全て仕組まれていたことを。優しい言葉をかけてきたのは演技。全ては自分を利用するため。自分に心を開きかけてくれていたジュリーを殺すとは許せない。デックスの狂気が増幅する。凍った遺体を助手席に乗せ一緒にフィスクにお礼参り。

家族に残したメッセージ。臨終供述の事をナディームは知っていたのか?ナディームを殺したことで最後のメッセージが証拠となった。こんな事なら生かしておいた方が良かったのかもしれない。フィスクの誤算。ナディームに神が味方した。夫の苦悩を初めて妻のシーマが知った。死の直前にぶつけた酷い言葉。なんで、あんなことを言ってしまったのか?妻と息子の事を愛していたナディーム。愛していたからこそ黙っていた優しさ。それにやっと気づいたシーマ。謝りたいが夫はもういない。後悔しか残らない。最後の夫の意志を実現するためフォギーに連絡。FBIに出向く恐怖。夫を死に追いやったFBIの裏切り者。一矢報いるために恐怖の中へ飛び込んだ。

きらびやかな結婚式。フィスクとヴァネッサの幸せ絶頂。ネットの力。ナディームの証言動画が招待客のスマホに再生中。フィスクの裏の顔、キングピンが表にさらされる。涙目フィスク。追い打ちをかけるように偽デアデビル参上。マイクが凶器。ヴァネッサへ一直線。お盆がガード。本物デアデビル参上。三つ巴の戦い。迫力満天。次々と投擲する偽デアデビルが怖すぎる。手に触れる物を投げれば凶器に変貌。銃なんか必要ない。弾は無尽蔵に存在する。それをスティックで跳ね返すマット。超感覚が冴えてるね。三人の想いが交錯する。ヴァネッサを執拗に殺そうとするデックス。フィスクの逆鱗に触れた。フィスクに抱えられ壁の角に激突デックス。脊椎粉砕再起不能。

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マットとフィスクの一騎打ち。互いに愛する者を守るため。愛する者がいなかった時は無敵のキングピン。愛してしまったからこそヴァネッサが弱点になってしまった。今までやって来た事の、しっぺ返し。愛する者を狙われる恐怖。初めて味わう恐怖。全ては自分がやって来た事。フィスクのやり方を踏襲するマット。フォギーとカレンに手を出せばヴァネッサを地獄に送ってやる。愛する者を人質に取られる恐怖。フィスクの中で絶望が広がって行く。マットの完勝。取引に応じるウィルソン・フィスク。ヴァネッサがいる限り、それはフィスクの弱点。誰かがヴァネッサの命を奪えばキングピンは無敵に戻る。そうなった時はその時。

連行されるフィスクとヴァネッサ。あつかましくも最後の別れをさせてくれ。対応ナイスな警官の一言。お前だけかよ。フィスクが葬った人たち。言葉を交わす事も許されなかった人達。お前だけかよ。フィスクはパトカーに押し込まれた。フィスクが逮捕されてマットの容疑は晴れた。デアデビルも偽物であったことが世間に知れ渡る。全てが解決。今になって理解した。すべては神の計画。母に告白する。視力を失って神を呪った事を。真実を告げなかった神父を恨んだことを。過去は書き換える事は出来ない。全ては神の書いた物語。視力を奪われなければデアデビルは生まれなかった。デアデビルが生まれたからこそ救われた命がある。神に与えられた人生。息子を誇りに思う母。

様々な事を乗り越えた。様々な衝突もあった。全てを乗り越えて強敵を倒した三人。マット、フォギー、カレンの三人。以前のような関係に戻る事が出来た。再び弁護士事務所を立ち上げる相談。ハッピーエンドの予感。しかし、悪が消滅する事はない。フィスクは刑務所に入ったが次の悪が控えている。脊椎を粉砕されたデックスの手術が進められている。オーヤマ博士とは何者?コグミアム・スティールとは何?デックス改造計画が遂行されている。何者の思惑なのか?誰がデックスを復活させようとしているのか?デアデビルの宿敵ブルズアイ誕生。

残念な知らせが舞い込んだ。デアデビルはシーズン3で打ち切り。これだけ傑作に仕上がったシーズン3。当然続くものだと思っていた。世間の評価も高評価。何が起こっているのか理解不能。これで完結と言われれば、そんなような終わり方。面白かっただけに残念。製作側も根耳に水。どうやらディズニーが動画配信サービスを立ち上げるのに関係あるみたい。NETFLIXとディズニーの揉め事。ファンは置いてきぼり。会社同士の確執。製作人も出演者も次シーズンやる気満々だったみたい。チャーリー・コックスのデアデビルを観られないのは寂しすぎる。同じキャストでディズニー制作も望み薄。長回しの圧巻のアクションシーン。画面に引き込まれるような展開。どこをとっても良かった今作。次の話が観たくてワクワクするのは久しぶりだった。心に残る作品。NETFLIXの全てのMARVEL作品は打ち切りになるみたい。このタイミングで打ち切りは残念。やっとディフェンダーズワールドが構築出来てきたところなのに。ファンを置いてきぼりの会社同士の喧嘩。今後は、こんな事が無いようにしてほしい。とにもかくにも、今まで観て来た海外ドラマの中でも上位に入る傑作。マット・マードック(チャーリー・コックス)、カレン・ペイジ(デボラ・アン・ウォール)、フォギー・ネルソン(エルデン・ヘンソン)、そしてウィルソン・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)素晴らしい物語をありがとう。

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