注意:ネタばれ
第11話「世界中の何よりも君が欲しい」
第12話「怖がらずにテープを回せ」
第13話「神が光を創る前に世界を創った光のように」
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レビュー・感想(ネタばれ)
そうなりますわ
アルマンは座長として失格です
特例を認めたらあきません
みんなの妬みの対象になります
古株の人たちは面白くありません
自分たちは言われるままに掟を守ってきたのは何でと疑問が湧きます
真面目に掟を守ってきたのがアホらしくなってきます
それは座長に対する反感や憎しみに変わっていきます
ルイに肩入れしすぎましたね
掟を破りまくってるルイと付き合うアルマン
そんなリーダーなんて誰も認めません
自分の欲望のままに掟をないがしろにしたアルマン
反乱が起きるのは時間の問題でした
ルイもあきません
アルマンに甘えすぎです
自分は劇団員じゃないから掟は関係ないなんて通りません
ヴァンパイアですから
好き勝手していたら反感を買うってわかりませんか
新参者が好き勝手したら反感買うのは当然のことです
もっと遠慮するとか劇団員のご機嫌を取るとかうまく立ち回るべきでした
アルマンも苦渋の選択なのはわかりますがクズすぎました
劇団員にルイとクローディアを売ったアルマン
自分の保身のために恋人を売ったアルマン
500年も生きてきて何を学んできたのか?
クローディアも自分の愛する人が欲しかったんですね
ルイはアルマンに首ったけ
その前はレスタトに首ったけ
自分のことはほったらかし
そのくせ保護者のように小言は言ってくる
クローディアもいつまでも子供ではありません
外見は14歳で止まっていますが内面は成長し続けています
もう立派な大人です
愛する人を見つけて自立したいのは当然のこと
仕立て屋のマドレーヌ
心に闇を抱えた一人ぼっちの女性
クローディアにはうってつけだったのかもしれません
ヴァンパイアになることに後悔はなし
しいたげれれてきた人生
人であることに未練なんてあるはずもない
これからの人生をクローディアと歩んでいく
闇の世界の住人としての人生を選択したマドレーヌ
人としての自分に未練は一切なし
レスタト復活しましたやん
さすが生命力半端ない
ルイを追ってフランスまでやってきました
アルマンを追い詰めてルイたちを拉致した黒幕はレスタトなのか?
ルイが見ていたレスタトの幻影はレスタト自身が見せていたものなのかもしれません
意図的にルイの心が自分から離れないように幻影をみせて操っていたのかもしれません
アルマンが感じていた違和感
ルイの中にいるレスタトの存在を感じ取っていたのか
ルイにははっきりと見えていたレスタト
ルイの頭の中に入り込んでいたレスタト
復活してルイの目の前に現れる機会をうかがっていたのか
レスタトの恐ろしさはアルマンも知っていたはず
レスタトの嘘八百も経験済み
心から信用してはいけないことはアルマンも承知のはず
そのレスタトが満を持して戻ってきた
この状況で戻ってくれば劇団員たちの崇拝の対象になるのは目に見えている
カリスマ性ではレスタトに軍配が上がる
ルイとクローディアに騙され瀕死の状態になっていたレスタト
復活したレスタト
怖すぎます
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