【アニメ】ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第25話「スパイス・ガール」レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

jojo
ジョジョの奇妙な冒険黄金の風公式twitterから引用
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS
集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会

レビュー

逃げ場のない密室でのホラー劇場。迫りくる敵のスタンド「ノトーリアス・B・I・G」。自分がこんな状況に陥ったら発狂するかもしれない。なんとか正気を保っているトリッシュ(千本木彩花)。さすがボスの娘。胆がすわっている。誰も気づかず助けに来てくれない。ひとりでこの状況を打破しなければならない。どこからともなく声が聞こえる。恐怖のあまり狂ってしまったのかと勘違い。遂に覚醒したトリッシュのスタンド。「スパイス・ガール」とはトリッシュのイメージにピッタリ。スタンドは本体と一心同体。人格は別なのか?話しかけてくるスパイス・ガール。まるで守護霊のごとくトリッシュを守ろうと助言する。

恐怖の「だるまさんが転んだ」。焦って少しでも早く動けばノトーリアス・B・I・Gが襲い掛かってくる。早く動いて戸棚の中に逃げ込みたい。走っていけば間に合うかもしれない。悪魔のささやきが聞こえてくる。でも、その手に乗ったらあの世へ直行。あらゆる物をゴムのように柔らかくする能力。スパイス・ガールのこの能力ってどんな役に立つのかと心配した。襲い来るノトーリアス・B・I・Gが伸びる背もたれにキャッチされる。知能を持たず本能のみで襲って来る奴には効果的。背もたれがゆっくり降りて行く速度にも反応する恐怖。指の動きや手の動きは無視する不思議。

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alien

関西では「坊さんが屁をこいた」。少しでも動きを察知されたらゲームオーバー。これだけドンパチ暴れているのに誰も気づかない不自然さ。ブチャラティ(中村悠一)とアバッキオ(諏訪部順一)は操縦室の中。やっとの思いで撃退したと思っても、少しの肉片が残っているだけですぐに再生するしぶとさ。物凄い速度で回っている飛行機のタービン。それに反応せずにはいられない。物凄い速さだからエネルギーチャージは即完了。みるみる肉片は増殖していく。敵を撃退したと早とちりのトリッシュ。その姿を見て引きつる顔のブチャラティとアバッキオ。その視線はトリッシュの後ろに釘付け。巨大化したノトーリアス・B・I・G。本体いないのに無敵のスタンド。エンジン爆発墜落まっしぐら。一か八かで操縦室へ滑り込み。スパイス・ガールが操縦室を柔らかくする。そんなパラシュートみたいに降下できるものなの?バランスというものを無視した展開。

ノトーリアス・B・I・Gは、海の藻屑となったかと思いきや。そんなに柔ではなかった。波の動きを追いかけて堂々巡り。バカなのか?バカなのね。本能だけで動いているから知能が無い。永遠に波を追いかける運命。時々、大きな船を襲って憂さ晴らし。まるで伝説のクラーケンんような扱い。最後までやられなかったしぶとさ。再び出会うのは勘弁してほしい。負傷したジョルノたちはゴールド・エクスペリエンスの能力で復活間違いなし。次回から何事も無かったかのようにカムバックするはず。ひとりで焦っているボス(小西克幸)。正体がバレるのを恐れて孤独な人生。組織のボスに上り詰めたのにコソコソする毎日。いつ正体がバレるのかと冷や冷やする日課。こんな人生楽しいの?ボスになった意味あるのかな?

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