【アニメ】蒼天の拳REGENESIS 第2期22話「受け継ぐ生き様」レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

soutennoken
蒼天の拳REGENESIS公式twitterから引用
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レビュー

対峙するかつての兄弟弟子。拳志郎全く歯が立たず。やられる一方。信じられない展開。北斗神拳伝承者がボコボコにやられている。拳心の能力は想像の域を凌駕している。やはり、二つの拳法の長所を取り入れた拳心は最強。北斗神拳と天斗聖陰拳の二つの拳法。鉄心が少年時代の拳心の大きな力を警戒したのも理解出来る。戦争が無ければ北斗神拳の伝承者になっていたはず。戦争があってもマリーヌさんが無事であれば北斗神拳の伝承者になっていたはず。引き金はマリーヌさんの死。それが霞拳心の道を変えてしまった。

拳志郎が弱いのはタバコが切れてるせいなのか?戦う前に一服してれば勝てたのか?そんな程度の実力差ではない。拳志郎の攻撃が当たらない。当たっても押し返される実力差。どうしようもない差。拳志郎の死が確定。死の階段を上る秘孔が突かれてしまった。予見していた拳志郎。エリカが見た死兆星。拳志郎にも見えていた。自分の死が拳心に関係する事は予測できていた。歯が立たない事も分かっていた。しかし、指を咥えて見ているわけにはいかない。北斗の文句は俺に言え。北斗神拳伝承者の責任。エリカを守って逝った朋友への責任。追い打ちをかける拳心。羅門の口から出る言葉。久しぶりに聞いた言葉。泥棒の拳。泥棒、懐かしい響き。羅門、緋鶴、拳志郎と次々と力を奪う拳心。拳心、エネルギー満タン。拳志郎、エンプティ。皆を守るのは自分しかいない。勾玉を受け取りエリカが拳心の前に進み出た。拳心の目的はエリカの頭の中にある設計図。それが手に入れば拳志郎の事などどうでもいい。立ち去るエリカと拳心。無力な拳志郎は目で追う事しか出来なかった。

拳志郎の命は持って三日。天斗聖陰拳も修得している拳心の突き。命の炎が消えるのは、もっと早いかもしれない。エリカを追うには、余りにも短い命。このままでは間に合わない。羅門に延命の秘孔を突けと頼む拳志郎。それは激痛を伴う秘孔。経験した事のない激痛が体中を駆け巡る。しかし、躊躇している暇はない。その間にも拳志郎の命の蝋燭は短くなっていく。葛藤する羅門。拳志郎の死が確定した今、次の北斗神拳伝承者は羅門。重い責任が背中にのしかかってくる。後のケンシロウの師であるリュウケン。

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悲しみを押し殺し拳志郎の死を受け入れる玉玲。こんな時が来ることを予見していたのかもしれない。最愛の人の死が迫っている。心の中は張り裂けそう。泣き叫びたいに違いない。そんな事をすれば拳志郎の決心が鈍ってしまうかもしれない。男の最後を見届けるため悲しみは内にしまっておこうと決心する玉玲。田と河、このタイミングで出す必要あるの?あの空気で出て来ては雰囲気をぶち壊し。泣きじゃくるおっさんの顔、どうでもいいよ。この二人の立ち位置が分からない。話の流れをぶった切る。お笑い要素を無理やり入れたかったのか?中途半端な空気が流れる。入れるにしてもシリアスな空気をぶった切るタイミングはいかがなものか。ストーリー上、いてもいなくても支障はない。

子英の告白、無視された。無視というより聞いてない。子英の事など何とも思っていない証拠。ちっとも興味を持たれていない。思い切って告白したのに置いてきぼり。子英と緋鶴、二人が親密そうにしているイメージ見当たらない。子英は、ひとめぼれだったのか?父子二人で裏社会で生きて来た子英。女子と接する機会が少なかったのかもしれない。突然現れた緋鶴。性格に難あるが顔とスタイルはいい。女子に免疫のない子英にしたら、ポーっとなってしまっても仕方がない。

砂漠の中の建物。そこが拳心の目的地。エリカと拳心が建物に向かって行く。エリカは設計図を簡単に渡す気などない。隠し持った手榴弾。それで何をするつもりなのか?抜け目ない拳心が気づいていないはずは無い。エリカの作戦、成功率は0パーセント。拳心は、お見通しに違いない。延命の秘孔を突かれた拳志郎が追って来る。拳志郎が諦めないのは拳心も分かっている。再び対峙するであろう拳心と拳志郎。今のままでは、同じ結果で拳志郎の惨敗。拳志郎に策はあるのか?取りあえずタバコを持ってくるのを忘れずに。

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