【海外ドラマ】タイタンズ【DC】第6話「ジェイソン・トッド」見所(ネタバレ)




注意:ネタバレ

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NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2018Netflix.inc

レビュー

いったいロビンは、何人いるのか?初代ロビンのディック・グレイソン(ブレントン・スウェイツ)。二代目ロビンのジェイソン・トッド。本当に二人だけ?もしかしたら他にもロビンがいるのかもしれない。ブルースは、何を考えている。ディックが出て行ってすぐにジェイソンが後任に就任。ブルースとジェイソンに接点は無し。凄腕をスカウトしたわけでもない。密かに訓練をして育てていたわけでもない。車を盗みにブルースの屋敷に忍び込んだのが始まり。ただの犯罪者。常識やモラルなんか持ってる訳ない。そんな輩を二代目ロビンに抜擢するとはいかれている。ブルースはロビンを相棒なんて思っていなかったのかもしれない。それに気づいたディック。ブルースの真意を知ってしまい変わっていく自分に危険を感じたに違いない。ブルースは、ディックが言う通り自分の思い通りに敵を殲滅する武器程度にしか考えていなかったのかもしれない。

妙にハイテンションなジェイソン。危険な香り満載。ディックも違和感を感じている。危なっかしい雰囲気。いつか、暴走して命を落とす事になりそうな予感。ブルースは、どう思っているのか?ジェイソンが命を落としても、代わりはいくらでもいる。その程度にしか思っていないのかもしれない。ジェイソンがアダムソンのペントハウスに現れた謎。ディックに埋め込まれた追跡装置を探知した。追跡装置を埋め込まれていたとは、ディック本人も知らなかった。メスを使って自分で摘出。痛そう。こんな事が出来るなんて、ディックはやっぱり普通じゃない。各地にセーフハウスを持つブルース・ウェイン。大富豪のセーフハウスは豪華すぎる。ビル一棟がセーフハウス。お払い箱のディック。虹彩認証もエラー。もうバットマンの相棒ではない。今は、二代目が相棒。ジェイソンは顔パス。虹彩認証もパス。ウェインエンタープライズの施設も使い放題。

復讐の連鎖。ディックの両親を殺した犯人。司法取引で無罪放免。そんな事をさせるためにFBIに引き渡したのではない。両親を殺した罪を償わせるため。そのためにブルースの力を使って犯人を逮捕した。苦労は水の泡。FBIは組織の壊滅だけを優先させる。両親を殺された不幸な男の事など微塵も考えていない。ディックの中に許せない怒りが湧き上がる。護送車を襲撃するディック。命乞いする犯人をタコ殴り。司法取引を阻止するために組織の奴らが酸の弾丸を撃ちまくり。ロビンに助けを求める両親の仇。そんな奴を助ける義理はない。見殺しにするロビン。男の体は酸の弾丸を浴び穴だらけ。

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サーカスで苦楽を共にした仲間たち。ブルースに引き取られた後は疎遠になっていた。その仲間たちが次々と殺されている。酸を浴びせられて殺された、かつての仲間。むごい殺し方。皮膚が焼けただれて苦しみながら死んでいく。ブルースの気遣いなのか?ジェイソンは、ディックにこの連続殺人事件を知らせるためにやって来た。ただ一人の生き残り、ストロングマンを名乗っていたクレイ。最もディックが懐いていた人物。ムキムキの体とは裏腹に、いつもディックに優しく接してくれていた。ブルースに引き取られるよりもクレイと生活を共にしたかった。あの時、そうしていれば暴力に魅了され殺人マシーンになることも無かった。クレイと共に普通の生活を送っていたはず。クラブで用心棒をするクレイ。警察バッジは強い味方。バッジを見せれば、どこにでも入っていく事が出来る。ディックが刑事になったのは正解。

置いてきぼりのジェイソン。クラブに少年は不釣り合い。黙って待っているわけがない。忍び込んで引っ掻き回す。やはり、普通じゃなかった。隠密行動と言う言葉を知らないのか?客の男と揉めだすジェイソン。足を引っ張るぐらいなら、ついて来なかったらよかったのに?車の爆発は陽動作戦。混乱の中でクレイが誘拐された。犯人は、ディックが見殺しにした男の息子。司法取引がおじゃんになって組織から報復。家族も婚約者も顔半分も失った。壮絶だったに違いない。ロビンが護送車を襲わなければ、そうはならなかったのかもしれない。復讐が復讐を呼ぶ。抜け出せない連鎖の地獄。これが現実。目の周りの黒いマスク。知り合いが見たら一発でバレる。クレイは一瞬でロビンをディックと見破った。それが普通。気づかない方が、おかしい。ブラックライトニングとは大違い。今回もジェイソンの乱入で命拾いした。ジェイソンも調子に乗りすぎ。油断するから酸の弾丸を浴びてしまった。ディックのスーツの6倍の強度があってよかった。顔に命中せずラッキー。

ジェイソンも、すでに手遅れ。暴力の魅力に汚染されている。何の罪もない警官を倒しまくり。強いのは分かった。しかし、相手は悪人ではない。職務のために現場に急行して来た警官。必要以上に攻撃を加えて重傷を負わせている。これがブルースの思惑なのか?暴力の虜になった何物をも恐れぬ最強の武器。それがブルースの目的。自分のために自由自在に敵を蹴散らす武器。それに気づいたディックはブルースの元を去った。暴力に酔いしれるジェイソン。もはや正義の味方の面影は無し。何も話そうとしないアダムソン。頑なにレイチェル(ティーガン・クロフト)としか話さないと訴える。レイチェルと話せないなら殺せとまで言い放った。冗談ではなく本気。ちょっとやそっとで口を割るようには思えない。黒幕はレイチェルの父。実の父なら、そんな強引な方法を取らなくても良さそう。なぜ、実の父と娘が離れ離れになってしまったのか?そんなに再会したいなら、普通にレイチェルの所へ出向いて話せば済む事。無理やり拉致しようとするから話がややこしくなる。今だ姿を見せない組織のボスであるレイチェルの父。どんな事情が隠されているのか?

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