注意:ネタバレです
きつい?
今回は、ほとんど木の上で話してるシーンばっかり。
派手な戦闘シーンは全くなかった。
引き延ばしに思えたりもするんやけど、違うんかな?
製作が間に合わへん?
きつくなってきてるんかな?
話の内容も思わせぶりなもんばっかりで、なんか消化不良。
結局、ハッキリした事は一つも分かってない
う~ん、モヤモヤする。
スタッフの方、しんどいと思うけど手を抜かずに頑張ってください。
毎週、楽しみにしてますよ。
十人十色
木の上のシーンだけでは分からんかったけど、木の下には巨人が集まってきてるんや。
いろんな巨人がおるね。
寝そべってくつろいでる奴、横着過ぎるやろ
でも、目ではしっかり監視してるんや。
「家政婦は見た」見たいなんもおるし。
木の陰から顔半分だけ出して、こっち見てる
気が弱いから近づいてけえへんのやね。
小さめの巨人もワラワラいてるわ。
さすがに、これだけの数いてると切り抜けるのはしんどいね。
獣の巨人は他の巨人を操ってたけど、ライナー達にはできひんねんや。
だから巨人が活動しなくなる夜まで待つんや
進撃の巨人公式サイトから引用
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
目力
ユミルとライナーって仲間と違うかったんや
てっきり仲間やと思ってた。
仲間と違うのに、なんで巨人化できるの?
巨人化できる人たちの中にも色んな考えを持つ人がいてるんかな?
ライナーとベルトルトの目的は何?
エレンを獣の巨人の所へ連れて行くって言ってるけど、何のために?
それにしてもエレン、メッチャ怒ってるやん
目力がハンパないで、ちょっと怖すぎやで。
ユミルは獣の巨人の事を知らんみたいやけどライナーは説明してくれへんかったね。
クリスタを守るのがユミルの目的みたいやけど、それってユミルが巨人化できることに関係あるんかな?
二重人格
ライナー、頭おかしくなってるんやね。
104期生を演じてるうちに、訳が分からんようになってしもたんや。
巨人化できる戦士と、調査兵団の兵士の二人のライナーが頭の中におるんやね。
いわゆる、二重人格になってしもてるんや。
一体どっちの自分が本来の自分か分からんようになってるんやわ。
最初、何を言うてるのかチンプンカンプンやったけど。
自分でも何を言うてるのか分からんようになってるんや。
怖いわ、こんな頭のおかしい奴が鎧の巨人になれるやなんて。
何をしでかすか分からへんやん。
それとは逆にベルトルトは冷静やね。
ライナーを監視するためにベルトルトは一緒におる?
それとも、ライナーが危な過ぎて自分の手に負えんから見て見ぬふりをしてる?
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