注意:ネタバレ
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第4話「信じてもらえないなら、俺は一人でもやる」感想・あらすじ(ネタバレ)
やっぱりザラブ星人の偽ウルトラマン。
予想通り。
昔と同じ手口。
でも、それを知ったのは進次郎一人だけ。
だれもザラブ星人がウルトラマンに変身していたことは知らない。
進次郎一人だけがそれを言ったところで罪を逃れるための言い訳としかとられない。
それを証明するにもザラブ星人は進次郎自らが殺してしまった後。
しかし、進次郎恐るべし。
スーツ無しの生身の体で宇宙人を倒してしまった。
もう、スーツいらん状態。
スーツ無しでも十分宇宙人と戦えるよ。
こうなっては科特隊にいる意味もないよね。
だって、進次郎がどれだけ無実を訴えても信じてくれないし。
スーツ無しで宇宙人と戦えることが証明できたし。
まあ、進次郎が切れる気持ちもわからんでもないけど進次郎も落ち着こうよ。
ザラブ星人は生かしておくべきやった。
殺してしまったのは進次郎のミス。
犯人を殺してしまっては何も聞くことができない。
せめて監視カメラに映ってたらワンチャン汚名挽回できたかもしれないのに。
これもメフィストの計画の一部なんですか?
もしそうならザラブ星人が死ぬことも計画の一部?
まさかザラブ星人が名誉の戦士を選択していたとは到底思えないけど。
だって進次郎がザラブ星人を殺す事は不確定要素ですやん。
まさかザラブ星人の死も偽装とか言いますか?
わざと殺されたように偽装して進次郎が残虐に宇宙人を殺した事をアピールした?
全てはメフィストが言っていたようにシナリオの一部なんですか?
そのシナリオがなんなのかよくわかりませんね。
世論はウルトラマンの暴走をみてウルトラマンいらん派が増えている。
それに同調したメフィストのテレビ乗っ取り。
メフィスト自身もウルトラマンいらん派である事をテレビで告白して世論の同調を煽ってる。
まさか昔仲間がウルトラマンにやられた恨みを晴らすためにやってるとか言わんよね。
妙にウルトラマンを悪者に仕立てようとしてるのが不自然。
ウルトラマンに対してのイメージを思いっきり落としといて抹殺するのが目的なんですか?
正義のヒーローとして最期をむかえるのは許さん。
自分が身体を張って守ってきた地球人から見放された状況で最期を迎えさるのがウルトラマンにはふさわしいという考えなのか?
全てのウルトラマンを抹殺するとか言ってましたね。
そう考えると光太郎は災難やん。
日本に帰って来て科特隊に入ったばかりなのに命を狙われることになった光太郎。
こんなことならアメリカでジャックと活動してた方がよかったんと違いますか?
抹殺対象は4人のウルトラマンってメフィストは言っていた。
すでにやられたのは早田とベムラー。
残っている抹殺対象は進次郎は間違いなし。
抹殺対象はウルトラマン遺伝子を受け継ぐ者に間違いないみたい。
すると残りの一人は誰になる?
残っているウルトラマンはセブン、タロウ、エース、ジャックの4人。
でも、残った4人はウルトラマン遺伝子持ってないんですけど。
まさか、登場していないウルトラマンが存在するとか?
もしそうなら、なんでそんなことまでメフィストは知っているのか?
ますます謎が深まっていく。
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