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【アニメ】天国大魔境 シーズン1第8話「それぞれの選択」レビュー(ネタバレ)【悲しすぎて泣ける】

注意:ネタバレ


天国大魔境公式twitterより引用

第8話「それぞれの選択」感想・あらすじ(ネタバレ)

結局、白装束の方がたちが悪いじゃないですか。
何を言ってるんだか。
宇佐美たちを人体実験をしてる教団って勝手に都合のいいように解釈してるだけ。
本音は電気もあって設備の整ってるビルを手に入れたいだけでしょ。
どう見ても最初に石を投げたおっさんが悪いやん。
ガラスが割れて実害出てるし。
投げられたら投げ返すのは当然の事です。
それが当たったかどうかは結果論。
最初に投げなければ投げ返される事もなかっただけ。
だいたい代表の女の人も不安定な状態で担がれてるからあかんのよ。
担がれてなかったら落ちることもなかったでしょ。
頭から落ちたのは運が悪かったと思います。
でも、死んでないですよね。
死んだことにしてみんなに嘘つくのはどうなんですか?
仮に死んだとしても自分たちから攻撃してますやん。
自業自得なのに、それはなかったことになってしまってる。
全てが自分たちの都合に良いように解釈してる。
勝手すぎる。
みんな誰かの言うがまま。
自分の意見なんて全く持っていない人たちの集団。

世間の噂ほどあてにならないものはないですね。
人体実験してるなんて真っ赤な嘘。
宇佐美は頼ってくる人たちを断れずに義足や義手を作ってあげてただけのいい人でした。
医者でもなかったんですね。
周りの人たちが勝手に医者と言っていただけ。
恐らく自分で医者と名乗ったこともなかったんでしょう。
人体実験なんてしてなかった。
人食いの正体は人間。
人食いに襲われた人が死んで人食いになる負の連鎖。
そのままほっといたら人食いになってしまうから、それを阻止しただけ。
なんとか人食いになるのを止めるためには人食いに変わっていく手足を切り取るしかない。
生命を維持するためには機械に頼るしかない。
結果的にいろんな管がついて実験しているようにみえるだけ。
宇佐美の優しい心が下した苦渋の決断。
醜い人食いではなく人として旅立たせてあげたい。
しかし、その方法は見つからなかった。
この女の人は宇佐美にとって大切な人みたいです。
彼女?
妻?
娘?
誰なのかはわかりません。
彼女を人として生き永らえさせるために日々を過ごした来た宇佐美。
やっと彼女が解放される時が来た。
マルの能力なら人の姿で苦しみから解放させることができる。
久しぶりの空を見て満足げな彼女。
安らかな表情で旅立って行った。
泣ける。
泣くに決まってます。
仏頂面で無表情な宇佐美が彼女の感謝の言葉を見て号泣してる。
胸の奥から込み上げてくる。

なんにも悪くないのに白装束に追いやられた人たち。
もう、あのビルには戻れない。
先にある集落が目的地。
宇佐美は彼女を埋葬してから合流する予定。
集落までの護衛を任されたマルとキルコ。
なかなか戻って来ない宇佐美。
最後の別れを惜しんでいるのかと思っていたら突然の銃声。
悲しみが深くなる。
彼女が死んでしまって宇佐美自身生きる意味がなくしてしまっのか?
彼女を人の姿で生き永らえさせることが目的の人生。
それ以外でもそれ以上でもなかった。
彼女がいたからこそ自分も生きていた。
彼女が旅立ってしまったら生きてる意味は見当たらない。
それなら一緒に旅立とう。
自ら命を断った宇佐美。
彼と彼女にとってはこれでよかったんだろうか?
罪悪感がマルに襲ってくる。
自分がビルの地下で人食いを退治しなければ、今も宇佐美と彼女は生きていたのかもしれない。
自分が力を使わなければ白装束はビルを強奪しなかったのかもしれない。
でも、マルは悪くないと思います。
全てはそんな行動を起こした人たちの責任。
遅かれ早かれ白装束はビルの人たちに危害を加えていたに違いありません。
宇佐美の治療にも限界があったはず。
いずれ彼女は人食いに変貌していたでしょう。
その時に宇佐美がどんな行動を選択していたかはわかりません。
マルは周りの人たちのために地下の人食いを退治しただけ。
彼女を人として旅立たせるために解放しただけ。
マルは悪くない。
なんにも悪いことなんてしてません。

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