注意：ネタバレ
Disney+公式サイトから引用
© 2021 Disney and its related entities. All Rights Reserved.
第３話：「エコー」レビュー
ド派手なアクションシーン。
まるで映画のような360度長回しのカースタント。
久しぶりにクリントが弓矢を手にすると興奮MAX。
やっぱりホークアイには弓矢。
弓矢を手にした途端クリントが生き生きしてくる。
いろんな矢があるけど、これて全部覚えてるの？
たまに間違ったりする事あったりして。
ピム矢は小さくなるかと思いきや巨大化するとは裏をかかれた。
ミサイルみたいに大きくなった矢が敵の車に突き刺さる。
USB矢は見た事ある。
「What if?」に出てたからピンと来た。
でも、ここでは全く意味がなかった。
敵にあたってポヨンと跳ね返ってるだけ。
補聴器がないとほとんど聞こえないクリント。
かなり重度の難聴。
数々の修羅場をくぐってきた証拠。
爆風の中をかいくぐっての戦闘。
スーパーパワーのない普通の人間のクリントが難聴だけで済んだのは奇跡に違いない。
悲しい過去のジャージマフィアのボスであるマヤ。
かつては父がボスだった。
何をしたのか父と仲間はローニンに殺された。
その現場を確かに目撃したマヤ。
ローニンが次々と父の部下を殺しまくっていた光景が目に焼き付いている。
マヤの父親を殺したのはクリントなのか？
ローニンを殺したのはブラックウィドウだとクリントの告白。
あながち嘘ではない。
ローニンとなったクリントを連れ戻したのはナターシャ。
友を想っての行い。
殺してはいないがローニンとしての行いをやめさせたのは本当のこと。
マヤのおじさんとは誰なのか？
父なき後にマヤを育てた父親代わり。
マヤをエコーとして成長させた立役者。
これが噂のキングピン？
ウィルソン・フィスク？
顔は出なかったが、そうに違いない。
NETFLIXと同じ役者が登場すれば祭りの始まり。
チャーリー・コックスのデアデビルの登場も期待あり。
でも、違う役者だったら「これ、だれ？」状態。
運命の分かれ目。
どんな登場となるのか？
まさか、これっきりキングピンの登場なしとかないよね？
コメント