注意:ネタバレ
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第7話「別れの時」レビュー
えらい迷惑やね。
何回も死ななあかんのはわかるけど、これは迷惑過ぎるよ。
クラウスをはねた車への補償とかどうしてるの?
ハーグリーブズが小切手を切って払ってるとか?
そうでもしないと、すぐ警察に通報されるもんね。
まあ、ハーグリーブズやったらなんとかなるか。
こっちの世界でのスーパーヒーローのスパローアカデミーの生みの親やもんね。
当然、警察につながりもあるはず。
警察も多めに見てくれると思うわ。
それにしても、クラウスは何回死んでも大丈夫なんか?
まさか死ぬ回数に上限合ったりせんよね?
もしそうなら突然生き返らないって言うことが起こるかもしれへんやん。
なんか怖いわ。
二人ともそんなこと考えずに何回もやってるもんね。
何回も練習することでなんとかなるもんやね。
最初はどうすればいいかわからんかったクラウスもなんかコツがわかってきたみたい。
それで覚醒した真の能力が亡霊を成仏させる能力?
これは成仏させてるの?
まさか消滅させてるんじゃないよね?
どっちやろ?
同じようで亡霊たちにとったら意味が違うよ。
でも、なんに使うの?
そんなに亡霊に困ってる人も見かけへんよ。
まあ、他の兄弟にない能力やから住み分けはできるか。
クーゲルブリッツの封じ込め。
スパローとアンブレラの協力でなんとか封じ込めることができたね。
途中グレイスの邪魔が入ったけど5号のファインプレーで阻止することができた。
フェイは忘れてたんかな?
封じ込める時にハチの巣を駆除するときのように振動を与えずに優しくって。
クーゲルブリッツに振動は禁忌。
これを覚えてたら、あんなことになることはなかった。
なんで中にクーゲルブリッツを封じ込めてるクリストファーと乾杯するかな。
クリストファーもよけなあかんやん。
クリストファー自身も忘れてたんやね。
乾杯したグラスの振動がクーゲルブリッツを刺激。
膨れ上がるクーゲルブリッツ。
フェイも逃げたらいいのに近づいてどうすんの。
近づいてもなにもできひんやん。
クーゲルブリッツに触れて消滅するフェイ。
ある意味、自業自得。
でも、この後始末どうするの?
ひどい有様やった街はさらに壊滅状態。
また多くの人が飲み込まれたに違いない。
ルーサーもプロボーズどころではなくなってしまったやん。
一気に強大化したクーゲルブリッツ。
これやばくないか?
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