
【海外ドラマ】ザ・ボーイズ【Amazon】シーズン3第5話「嘘まみれの世界にさようなら」レビュー(ネタバレ)
Aトレインのやったことは完全に失敗やん。あんなところにブルーホークを連れて行くのが間違ってる。いくら謝罪っていうてもブルーホーク自身がほんまに悪いと思ってないやん。会社に言われたから面倒くさいけど「ごめん」って言うたらええんやろって言う感じやん。
Aトレインのやったことは完全に失敗やん。あんなところにブルーホークを連れて行くのが間違ってる。いくら謝罪っていうてもブルーホーク自身がほんまに悪いと思ってないやん。会社に言われたから面倒くさいけど「ごめん」って言うたらええんやろって言う感じやん。
Aトレイン、ホームランダーにチクったな。根性悪すぎる。それにしてもスーパーソニックがうかつすぎたよ。もっと慎重にせんとあかんかった。ちょっとホームランダーに不満を持ってる素振りを見せたからって、簡単にホームランダー反対派に引き入れようなんて安易すぎるわ。
凄いパワハラ。ディープに海鮮料理って地獄やん。海の生き物は友達やん。それが料理になって出てくるってディープにとっては地獄。追い打ちをかけるホームランダー。鬼やね。ようそこまでできるわ。サイコパスやから相手の気持ちが全く理解できひん。
ブッチャー、遂に時効性コンパウンドV使いよった。いったんはあきらめようとしてたけど、ヒューイが戻ってくることになってやる気でたね。でも、大丈夫なんか?安全性は保障されてないやろ?だいたい、コンパウンドV自体が危険な薬物やん。
冒頭から凄いわ。体のサイズを自由に変えることができるターマイト。これアントマンやん。小さくなったり大きくなったり。小さくても怪力で普通サイズの人間を投げ飛ばす。アントマンやん。何してんねん。チ〇コの中に入るって、ようそんな発想になるね。
これは最悪の結末。未熟なライアンは能力を制御できない。これは経験者であるホームランダーにしか分からない問題。誰も教えてくれる者がいなくてひとりで飛ぶ練習をしたホームランダー。恐らく怒りのコントロールができずに能力を暴走させて人を傷つけた経験があるはず。
いったい何が起こっているのか?せっかく公聴会でヴォートに決定的な打撃を与えるチャンスやったのに。証人の頭が次々とはじけていく。公聴会が惨劇に覆われて行く。これは怖すぎる。近くの人たちの頭が爆発していく光景。次は自分かもしれない。
ストームフロントとつながりのあるセージ・グローブ・センターってなに?どうやら精神科の病院みたい。何かの実験が行われている予感。これは侵入するしかない。やっぱり侵入する面々。わざわざついて来たスターライトが何をするのかと思ったら金網に穴をあけて侵入の手助け。
映画の中でレズのカミングアウトシーン。当然、本人は望んでいない。ホームランダーの陰湿な嫌がらせ。メイブがレズで彼女がいることがよほど気に入らなかったみたい。今後は、その路線で押していく。LGBTの人たちの支持を得るための広告塔。
大佐から得た情報。40年前のスーパーヒーローであるリバティ。このスーパーヒーローが鍵を握っている。いったい40年前に何があったのか?どんな関係があるのか?大佐って厳しそうな顔をしているのに優しいね。そっとベッカの居場所が書いた紙をブッチャーに渡してる。