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第3話「荒波」レビュー
凄いパワハラ。
ディープに海鮮料理って地獄やん。
海の生き物は友達やん。
それが料理になって出てくるってディープにとっては地獄。
追い打ちをかけるホームランダー。
鬼やね。
ようそこまでできるわ。
サイコパスやから相手の気持ちが全く理解できひん。
こんな奴と関わりたくないわ。
でも、ディープは自分から望んだからしょうがない。
セブンに戻ることが最優先。
それを叶えることができたから、どんなことでも我慢せんとしょうがないもんね。
でも、これはディープじゃなくても勘弁してほしい。
大韓民国の料理って言うてるけどほんま?
どう考えてもおいしそうには見えんよ。
タコを生きたまま丸ごと食べるって結構しんどいよ。
口の中に吸盤が引っ付きまくる。
口の中でウネウネ動いてるし。
考えただけでも気持ち悪い。
それにこのタコってディープの友達のティモシー。
ホームランダー、知っててティモシーを選んでるやろ。
カサンドラも酷いね。
ディープの気持ちなんか考えてない。
「さっさと食べなさい!!」って鬼嫁やん。
食べるディープもディープやね。
断ったらホームランダーに殺されるって思ったんかな?
水の中ではホームランダーに勝てるかもしれへんけど陸やもんね。
言うこと聞かなしょうがない。
でも、むごすぎるわ。
マロリーって現役時代はバリバリ最前線で任務についてたんやね。
今はおばあちゃやけど、バリバリのたたき上げなんや。
だから肝が据わってるんやね。
しかし、ペイバックって無茶苦茶やん。
兵士みたいに戦いの基本を勉強してないから戦場でやったらあかんこともわかれへん。
完全に能力頼みのいろものやん。
あのハエみたいな奴もアホすぎる。
あんなんが飛んでたら目立ちすぎるやろ。
見つかったら敵が一斉にやってくるやん。
そんなことも想像できひんって基本的な知能が欠如してるよ。
案の定、戦闘が始まったら空を飛んで逃げようとしてミサイルにやられてる。
アホやん。
空なんか飛んだら格好の標的。
自業自得やね。
敵も味方も区別できてへん。
逃げてる見方を撃ちまくってるやん。
もう、アホすぎる。
味方を攻撃してどうするねん。
ガンパウダーなんか撃ちまくってるけど、それって味方やん。
敵も味方もどうでもいいんやね。
撃ちまくってスカッとできたらいいんやね。
そんな感じに見えてしまう。
こんな奴らがヒーローって狂ってるよ。
この頃から世間はヴォート社に騙されてたんやね。
ノワールもこの頃は普通に話しができてたんや。
ヘルメットいらん、顔出ししたいとか普通にアイドルみたいなこと言うてるわ。
でも、この戦闘がきっかけで一生ヘルメット生活になってしまったんやね。
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