【海外ドラマ】ウォーキング・デッド シーズン9第11話「決意」感想(ネタバレ)




注意:ネタバレ

walkingdead
ウォーキング・デッド公式サイトから引用
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レビュー

ダリル(ノーマン・リーダス)のこだわり。自分の体験と重ね合わせ。悲惨な虐待は許せない。記憶を操作され虐待を受けているリディア(キャサディー・マクリンシー)に同情。虐待は絶対に許す事は出来ない。だからと言ってヒルトップの住人を危険に晒すわけにはいかない。アルファ(サマンサ・モートン)が娘を取り戻しに来た。リディアの予想に反してやって来た。母親として?リーダーとして?アルファの考えが分からない。丸腰でやって来たウィスパラーズ。見張り台の上から撃つ事も出来る。しかし、アルデン(カラン・マッコーリフ)とルーク(ダン・フォグラー)が人質になっているから無茶は出来ない。仲間を殺されたことを水に流そう。領域を侵された事も水に流そう。リディアを返してくれたら全て水に流そう。答えは簡単。リディアを返せば一件落着。

ウォーカーに紛れて放浪するウィスパラーズ。自分達の領域とか言われても分かりにく過ぎる。どこが領域なのか表札も無ければ壁もない。それを侵したと言われても言いがかり。ダリルが駄々をこねる理由が理解不能。敵の情報を得るために拉致した娘。元の所へ返すだけ。元々仲間じゃないから虐待されていても関係ない。交渉の場に赤ん坊を連れてくるのが間違っている。拠点があるなら待っているべき。橋の近くに拠点があるとリディアが言っていた。何故、この母親は赤ん坊を連れて来た?意味不明。理解不能。ぐずって泣くのは予測できたはず。赤ん坊にウォーカーの真似事は不可能。泣き止まないから放り出すとは本当の母親かも疑わしい。

目の前で赤ん坊がウォーカーに喰われるのは見たくない。コニー(ローレン・リドロフ)が草むらに隠れていて良かった。そうでなかったら赤ん坊はウォーカーに喰われる運命。何の関係もない赤ん坊。危険を承知で助ける義理は無い。でも、赤ん坊が食われるのは見たくない。多くの人がそう思うはず。アルファは、そうは思わないのか?そんな感情が欠如しているのか?それとも、誰かが助けるだろうと試したのかもしれない。勇敢なコニー。ひとりでは限界がある。間一髪でダリルが救出。ナイスなフォロー。赤ん坊はヒルトップでアールが引き取りめでたしめでたし。一部始終を見ていたアルファの顔には何の感情も無し。精神的に問題あり。逆に考えたら、こんな性格だから生き残る事が出来た。何をするか分からないウィスパラーズ一触即発。援軍到着。偽物ウォーカーが増えて行く。何人いるかも分からない不気味な存在。へたに攻撃なんかしたら次々と援軍がやって来てヒルトップは壊滅するかもしれない。

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街の安全が最優先。やっと分かったダリル。気づくのが遅すぎる。サッサとリディアを返せば混乱することも無かった。トラブルメーカー、ヘンリー(マシュー・リンツ)がまたやらかした。ヒルトップにヘンリーとリディアの姿無し。何故、牢の鍵をヘンリーみたいな奴が自由に出来るのか理解出来ない。厳重に管理するのが基本。ザルみたいなセキュリティ。服を着替えてこざっぱりしたリディア。年頃の男の子には目の毒。ヘンリー、完全にいかれてしまった。リディアの虜になってしまった。バカな一目惚れ。街を危険に晒す危険人物ヘンリー。この顛末をキャロル(メリッサ・マクブライド)が知ったらどう思うのか?育て方が悪かったのか?元々、バカだったのか?ここでヘンリー役の俳優の裏情報。キャロルの娘役のソフィア役との姉弟関係。偶然なのか?仕組んでいるのかは不明。実の姉弟でキャロルの子供役をやるとは粋な計らい。欲を言えばヘンリーの設定をもっとましなものにしてくれた方がよかった。

リディアはヘンリーの事なんか何とも思っていない。アッサリ戻ると言ったリディアの反応にヘンリー涙目。自分のために残ってくれると思っていた勘違い。一方的な恋心。リディアをアルファに返して今回は素直に戻って行ったウィスパラーズ。不気味なアルファ、ひと悶着起こりそうな予感。ヘンリーが多くの人に迷惑をかけている事を知らない呑気な両親。ヘンリーが自分勝手な性格になったのは父親の影響?映写機の電球のために皆を危険に晒すエゼキエル王(カリー・ペイトン)。本末転倒。王国の住民の安全が最優先のはず。生きていくために大事なものは他にもある。あきれるキャロルの気持ちを感じる事が出来ない自己中の王。言い出したら聞かない性格。それなら自分が守ればいいとキャロルが折れる。

子供が生まれて幸せの絶頂のジェリー(クーパー・アンドリューズ)。いい人だから死んで欲しくないキャラ。何か嫌な予感がする。死亡フラグが立っているような予感。手を滑らせて電球を落とす失態。さすがに危険すぎると撤退を考えたエゼキエル。突然、ゾーンに入ってしまったキャロル。戦っているうちに血が騒ぎだしたのか?エゼキエルに反対意見。どうってことない。その程度なら排除できる。物凄い自信。アドレナリンが分泌しまくりハイな状態。反対していた健気な妻はどこ行った?この父とこの母に育てられたヘンリーがバカになるのは運命だったのか?何とか電球をゲット。犠牲者が一人も出なかった奇跡のミッション。これで犠牲者が出ていたら王国の住民から非難の嵐が巻き起こっていた。キャロルの頼みだから断れない。

ヘンリーの面倒を見る事を頼まれたダリル。キャロルの頼みでなければ放っておきたい気持ち。バカの面倒を見るのは疲れまくり。自分がどれほどの人に迷惑をかけているのか分からないバカ。もう、放っておいたらいい。野垂れ死んだらいい。こいつが死んだら街が危険に晒される事もなくなるはず。キャロルには悪いけど自分で勝手に出て行った責任。ヘンリーの失踪。ヘンリーの頭の中はお花畑。色とりどりの花が咲き乱れている。その中心にはリディが微笑んでいる。リディアの事が好き!リディアも自分の事が好きに違いない!妄想が広がって行く。とめどもなく広がって行く。こうなったら止まらない。暴走ヘンリーが引っ掻き回す。

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