【アニメ】 チェンソーマン 第11話「作戦開始」レビュー 【感想・あらすじ】




注意:ネタバレ

chainsawman
チェンソーマン公式サイトから引用:©藤本タツキ/集英社・MAPPA

第11話「作戦開始」レビュー(感想・あらすじ)

より強い悪魔との契約。
それを成し遂げなければ銃の悪魔を倒すことなど不可能。
早川アキは開かれた扉から暗い牢獄の中に足を踏み出した。
暗闇の中に浮かぶ目。
アキを見つめる目。
不気味でおどろおどろしい悪魔が出てくるかと思ったら拍子抜け。
明るくポップなファンキー野郎。
今にもラップを始めそうなポップな感じ。
全然怖そうな感じはない。
しかし、油断は禁物。
相手は悪魔。
ポップでフレンドリーな未来の悪魔。
悪魔も人間と同じでいろんなタイプがいるみたい。
契約したいなら頭をお腹の中に入れろと催促してくる。
ぱっくり開いたお腹の暗闇に浮かぶ目。
こんなところに頭を入れて大丈夫?
頭を入れた途端に食われてしまうとかないよね。
どうやら頭を入れた者の未来を見るためらしい。
相手の未来を見て契約の見返りを決めるみたい。
何も失うものがない早川アキ。
怖いものなどあるわけない。
アキの未来を見た悪魔が契約の見返りを要求する。
それは寿命半分でも両目と嗅覚味覚でもなかった。
アキの右眼に悪魔を住まわせること。
要求はそれだけ。
意外に安くついた契約。
安くついたのには理由がある。
アキの未来に希望はない。
とんでもない死に方。
自分の死に方に興味のないアキ。
聞く気なんか全くなし。
残された時間は2年しかない。
全力で銃の悪魔を倒すことに力を傾けるのみ。
未来の悪魔よごちゃごちゃ言わずに力を貸せばそれでいい。

サムライソードと沢渡が立てこもる組事務所のあるビル。
二人を抹殺するために岸辺率いる特異4課が突入する。
警官隊が包囲する。
特異4課は異形の者で構成されている。
純粋な人間は岸辺とアキぐらい。
他の者たちは悪魔か魔人。
きままで自由な奴らはいつ逃げるとも限らない。
逃げ出せば危険な存在。
抹殺しなければならない。
そのための警官隊。
ビルに突入するためではない。
任務を放棄して逃げ出した奴を追うための警官隊。
地下に隠された秘密のゾンビ軍団。
噛まれたら自分もゾンビの仲間入り。
しかし、特異4課の魔人たちには関係ない。
サメの魔人は壁や天井を泳ぎ回ってゾンビを食いまくる。
暴力の魔人は己の力に酔いしれてゾンビを次々と殴り殺す。
一見人間と大差ないような蜘蛛の悪魔。
無数の足が現れゾンビをつぶしまくる。
面倒くさそうに現れた天使の悪魔。
触れた者は寿命を奪われ天に召される。
ゾンビは人間相手には怖い存在かもしれない。
しかし、魔人や悪魔にとっては無力な存在。
全く歯が立たずゴキブリのように駆除されるゾンビ軍団。

マキマは涼しい顔でヤクザの組長と交渉中。
周囲を囲む組員たち。
だれもマキマを警戒なんかしていない。
人数で勝っているから負けるはずがないと浅はかな考え。
マキマの怖さを知らない組長。
しかし、マキマは公安の人間。
歯向かっても勝ち目はない。
銃の悪魔と契約した組員。
2万円で銃と弾丸が手に入る。
なんでそんなに安いのか?
銃の悪魔も金に困っているのか?
なぜ、そんな安い金額なのかも理解できない。
銃の悪魔と契約した組員の名前を書けと要求するマキマ。
そんな要求なら安いもの。
そう考えた組長が甘かった。
マキマが要求したのは他の組も含めて銃の悪魔と契約した者の名前。
全員の名前を要求したマキマ。
組長の顔が曇る。
いくらなんでも他の組と揉めるわけにはいかない。
裏切ったものには制裁が下る。
涼しい顔のマキマが差し出した紙袋。
賄賂だと勘違いした組長。
マキマがそんなに甘いわけがない。
紙袋の中にはいくつもの目玉が転がっている。
顔がひきつった組長。
目玉の主はこの場にいる大事な人たちの片目。
公安にはくりぬいた目玉を元に戻すことができる者がいる。
組長がおとなしく従うなら目玉は主の元へ戻れるだろう。
マキマに敵意をむき出す組員たち。
冷たい目のマキマが組員たちを一瞥する。
ひとりまたひとりと鼻から血を流し倒れていく組員たち。
恐るべきマキマの能力。

沢渡を見つけたアキ。
ヘビの悪魔を召喚する沢渡。
初めて見せるヘビの悪魔の能力。
目の前に現れたのはヘビの悪魔に飲み込まれた幽霊の悪魔。
アキの脳裏に姫野の姿が蘇る。
バディと契約していた悪魔と戦うことになるとは皮肉な展開。
しかし沢渡を倒すためには何ものであれ行く手を阻むものは倒さなければならない。
それが姫野が契約していた悪魔であっても迷いはない。
アキに迫る無数の手。
刀を振って切って切って切りまくる。
アキの右眼に宿る未来の悪魔。
未来の悪魔の能力によって少し先の未来をみることができるようになったアキ。
無数の手の動きの先は読めるがそれだけ。
体が反応しなければ宝の持ち腐れ。
京都公安の黒瀬は強い悪魔と契約してもらうとアキに言っていたはず。
それなのに少し未来を見ることができるだけでは役不足。
未来を見る事ができても相手の攻撃をよけられるだけの身体能力がなければやられてしまう。
圧倒的な攻撃力が無ければいくら悪魔を攻撃しても効果がない。
どうするの?
早川アキは悪魔でも魔人でもない。
呪いの悪魔の刀は持っているが普通の人間。
幽霊の悪魔からの無数の手の攻撃を受け続ければいずれは疲れて動けなくなるはず。
予想通り幽霊の悪魔につかまってしまったアキ。
体をつかまれ身動きできずギリギリと首を締められる。
アキの意識が遠のいていく。
これで終わりなのか早川アキ?
家族や姫野の仇を討たずに死んでしまうのか?

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