鬼灯の冷徹 第弐期第1話 神代あの世革命/恨みつらみあってこそ レビュー 生贄は慎重に選ぼう




注意:ネタバレです

あらすじ

鬼灯の生い立ち。

彼も最初から鬼ではなかった。

遠い昔、彼は人間だった。

名前は丁。

身寄りのない子供。

ヤマタノオロチがいた時代。

人間は村を守るために生贄を捧げていた。

その生贄に選ばれたのが丁だった。

村人に生贄になる事を頼まれた丁。

彼の村人に対する怨念が鬼の魂を呼び寄せた。

丁の体に入る数体の鬼の魂。

それらは融合して彼は鬼になった。

当時、あの世には地獄も天国もなかった。

亡者たちは、これ以上死ぬ事はないと開き直って、やりたい放題だった。

地獄を作る事を命じられた閻魔大王。

鬼たちに意見を聞いて回る。

その時に知り合ったのが子供の頃の丁だった。

彼の名前を聞いた閻魔大王。

鬼の丁。


鬼灯の冷徹 公式twitterから引用
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会
©King Record.Co.,Ltd. All Rights Reserved.

丁に火を加えて鬼灯と命名した。

閻魔大王の補佐官である鬼灯。

しかし、彼は二代目の補佐官だった。

初代の補佐官は伊邪那美。

神話で伊邪那岐と共に国を作った神。

子の一人である火を産んだ時に命を落とし、黄泉の国に追いやられて変わり果てた姿になった伊邪那美である。

彼女は補佐官としてやっていたが、数々の理解できない地獄を作った。

発想が、ぶっ飛んでいたのである。

そのため鬼灯が二代目補佐官に任命されて、伊邪那美は隠居した。

彼女の御殿を設計したのは鬼灯。

玄関の通路に連なる柱は彼を生贄にした村人たちだった。

鬼灯は彼らを許していなかった。

彼らは地獄が出来る前にあの世に来た亡者。

地獄のルールは適用されない。

鬼灯の恨みの炎で永遠に焼き続けられ、苦しみ続ける運命だった。

感想

鬼灯の生い立ちが判明した。

元々は人間やった鬼灯。

人間時代の名前は丁。

普通の子供が村の生贄にされて鬼灯が誕生した

でも、普通と違うやん。

こんな冷静な子供はおらんやろ。

子供の時から雰囲気が今と一緒やん。

でも、みなしごで天涯孤独な所は同情するね。

生贄を素直に引き受けたように見えた。

でも、腹の中では村人に復讐を誓ってた。

こんな所は、執念深い今の鬼灯と同じやね。

村人は、えらい事をしてしまったね。

生贄にするにしても後の事を考えなあかんよ。

鬼灯の恨みを買って。永遠に伊邪那美の御殿の柱として焼かれ続けてるよ。

これは地獄の責め苦より辛いね。

期限がないから永遠に続く。

鬼灯が飽きるまで続く。

飽きたら、また違う責め苦に変わって続く。

村人のみなさんご愁傷さまです。

閻魔大王とも古い知り合いやったんや。

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鬼灯という名前も閻魔大王が付けたんやね。

閻魔大王が地獄を作る前からの知り合い。

地獄を作る際にアイデアを出してた。

最初は地獄も天国もなかったんやね。

神様の命令で閻魔大王が一から作った。

鬼灯は地獄の誕生と共に歩んできたんや。

初代の補佐官が伊邪那美。

伊邪那美も気の毒やね。

自分で好んであんな姿になったんと違うし。

たまたま、産んだ子供の一人が火やった。

そら火なんか産んだら、なんぼ神様でも焼け死ぬよ。

不慮の事故って言うやつやね。

輝かしい経歴から初代の補佐官に選ばれた。

でも、ちょっとずれてたんやね。

理解不能な地獄の責め苦を考案した。

凡人には理解できない。

どうみても発想がぶっ飛んでる。

結局は実力のある鬼灯が二代目補佐官になって伊邪那美には隠居してもらったんやね。

ガンダムのコロニー落としや。

久しぶりに見た。

24時間鬼ごっこのハリセン持った鬼も出てる。

相変わらず、はさんでくるね。

いろんな所に気い使わずに、ドンドンやって下さい。

伊邪那美も長い事、同じところに住んでいたら同じ景色に飽きてくるわ。

たまには模様替えもしてあげなあかんよ。

村人が火あぶりにされてる柱。

分からん位の年月見続けている。

家に出入りする際に絶対通る場所。

アートな感じになったね。

色とりどりの猫の顔で埋め尽くされている。

低い冷めた声で鳴いてくれる。

だいぶ感じが変わったわ。

でも、村人を許してあげへんのや。

見た目が変わっただけで火あぶりは続行やん。

ほんまに、偉い人の恨みを買ってしまったね。

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