ヴォルトロン シーズン1 第6話 救難信号 レビュー オレオレ詐欺にすぐ引っかかりそう




注意:ネタバレです

あらすじ

シェイ達を助けるためにバルメラに向かう一行

その途中で、救難信号を傍受した。

一刻も早くシェイを助けたい。

一刻も早くバルメラに向かう事を望むハンク。

しかしアルーラ姫は、困っている人を放っておく事はできないと救難信号の発信源へ向かう事を決断する。

発信源の星へ着陸する宇宙船。

そこには故障した宇宙船の横で助けを待つ二人の宇宙人と一台のロボットがいた。

女性の宇宙人にデレデレのランス。

一刻も早くバルメラに向かうべきだ。

知らない人たちを簡単に信用するべきではない

ハンクは仲間に警告するが真剣に聞き入れてもらえない。

ランスは女性の宇宙人を城の中に連れて行き、ブルーライオンのコックピットに招き入れた。


netflix公式サイトから引用/©1997-2017Netflix.inc

ドライブに出かける二人。

湖のそばにブルーライオンを停め外へ出た時、ランスは木にくくりつけられてしまう。

女性の宇宙人が仲間の男に連絡する。

仲間の男は修理した宇宙船の試運転に行くと言い残し飛び去って行った。

ブルーライオンは宇宙船に捕らえられてしまう

二人は、ブルーライオンを引き渡す取引をするためガルラと通信をする。

やっとの事でヘルメットを引き寄せたランス。

彼は、ブルーライオンが奪われたと仲間に通信を送る。

通信を聞いた仲間たちがライオンに乗り宇宙船を追う。

宇宙船は見事な操縦で小惑星帯に入って行った

追うキース。

見事な操縦でレッドライオンを駆り宇宙船を追い詰めていく。

レッドライオンの口からビームが発射され宇宙船のエンジンが破壊される。

ブルーライオンを取り返した一行。

男が身の上話をする。

彼らも住んでいた星をガルラに滅ぼされた被害者だった。

宇宙を放浪する事となり、生活のために物資を盗み横流しをするようになったのだ。

エンジンを破壊された宇宙船を残しバルメラに向け出発する一行。

出発するとき男が彼らに声をかける。

「ガルラを倒してくれ、これは本心から言っている」と。

感想

ピッジがカミングアウトした。

やっぱり、女の子。

みんな薄々感づいていたみたい。

ランスはメッチャ驚いてる。

この人は、どれだけ鈍感なん?

ランスは相手を信用しすぎ。

女の宇宙人にデレデレし過ぎ。

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どこの誰かも分からない相手を城の中に入れるなんて無防備すぎる。

おまけにライオンのコックピットに乗せてドライブまでしてる。

もう、救いようがない。

この人の頭の中に学習という言葉はないのだろうか?

その点、ハンクがマトモなように見えるけど、ちょっと違う。

シェイを早く助けたいからバルメラに一刻も早く行きたいだけのように見える。

一見、用心深いようにみえるけど考えてる事は、早くバルメラに行くと言う事。

その目的がなければ、ランスと同じように無防備になってたかもしれない。

でも、結果的にハンクの言う通りになって鼻高々。

でも、ウザすぎる。

何回も言い過ぎ。

見た目と違って、結構ねちっこいい性格みたい

この人たちは底抜けに呑気。

試運転してくると飛び去った宇宙船。

ブルーライオンを捕えてガルラと取引をしてるのに、能天気に「また、故障してるのかも」とずっと待ってる。

誰一人、おかしいと思わないのか?

底抜けに人がいい?

それとも、ただのバカ?

どっちなのか、よく分からない。

こんなんで、悪の帝国ガルラとよく戦えるなと思う。

ただ、観ている方は面白すぎる。

まるで、コントをみてるよう。

「なんでやねん!」

と何回、突っ込んだか。

だから、観るのをやめられない。

これが、ヴォルトロンの面白さ。

ただの合体ロボットアニメとは一味違う。

キースの操縦テクニックは天下一品。

小惑星帯での追いかけっこはスピード感があって迫力満点。

結局、ブルーライオンを奪った船はエンジンを破壊されて追いつかれた。

最初の救難信号は嘘だった。

でも、今度の救難信号は本物。

エンジンが本当に壊れてしまった。

嘘をついて人を陥れようとしたむくい。

でも、この人たちもガルラの被害者。

住んでいた星を征服されて行く所が無くなって放浪する事になってしまった。

生活していくために物資を盗んで横流しするようになった。

悪の帝国ガルラがなければ、普通に生活していたはず。

だから、別れ際に言った

「ガルラを倒して欲しい」

言葉は本心。

間抜けな5人だけど、宇宙を守る気持ちは誰にも負けない。

この人たちのように、ガルラのせいで泣いている人たちがたくさんいる。

そんな人達を助けるためにも頑張ってほしい

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