十二大戦 第2話 鶏鳴狗盗 レビュー ポロリに期待します。




注意:ネタバレです

あらすじ

ビルの一室の床が崩れて、逃げる参加者たち。

戦いの場は街へ移った。

人がいなくなった街をさまよう参加者たち。

各自の思惑が交錯する。

怒突は地下の駐車場に潜んでいた。

参加者が飲んだ毒。

タイムリミットは十二時間。

自分以外の全員を倒し解毒剤を手に入れなければ死が待っている。

しかし、怒突に焦りはなかった。


十二大戦公式twitterから引用

敵の数がある程度減るまで、ゆっくり身を隠す算段だった。

彼には毒は無効。

様々な毒を体内で合成する能力を持っていた。

それを牙から敵に注入することによって敵の命を奪って来た。

体内で合成するのは毒だけではない。

入って来た毒を中和する毒を合成し無効化することもできる。

そのため彼には他の参加者よりも余裕があった

何かの気配がする。

現れたのは庭取。

恐る恐る姿を現す。

戦士としては似つかわしくない風貌。

オドオドして怯えているようだ。

警戒する怒突。

庭取は怒突に共闘することを提案した。

彼女は鳥の目を使い情報を集める事が出来る。

明らかに自分の方が戦闘能力は上。

いざとなれば簡単に始末できる。

ここは、彼女の特殊な能力を利用するのも手かもしれない。

怒突は、そう考え庭取の申し出を受けた。

生ける屍を従えたネクロマンサーの憂城。

彼らが二手に分かれた。

一方を見失った庭取。

虚ろな目をした異能肉が歩いてくる。

周りに憂城の姿はない。

これは罠なのか?

異能肉は囮なのか?

怒突は、庭取に探らせることにした。

今の庭取の戦闘能力では異能肉に勝てるはずもない。

怒突は庭取の腕に噛みついた。

毒が注入される。

庭取の鼓動が早くなる。

全身が熱くなる。

血液が全身を駆け巡る。

力が湧き上がってくる。

怒突が注入した毒は一時的に身体能力をパワーアップする毒だった。

混乱する庭取。

能力をコントロールするよう怒突が助言する。

庭取に心を許し過ぎた怒突は油断した。

突然、庭取の手が怒突の顔をつかんだ。

信じられない力で顔が締め付けられ顔の形が変わる。

周囲に嫌な音が響いた。

感想

怒突は浅はか。

体内で毒を無効にしたのなら静かに時が過ぎるのを待てばよかった。

勝者は一人。

誰も信用してはいけない。

近づいてくる奴は何か魂胆を持っている。

なぜ、見抜けなかった。

庭取も十二大戦に選ばれた戦士。

タダの、か弱い女子な訳がない。

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それにしても露出の多いコスチューム。

こんな格好で激しい戦闘したらポロリしてしまうよ。

それはそれで嬉しいけれど。

このコスチュームは相手を油断させるために着てるのかな?

勝者に選ばれるのは一人。

それを常に念頭に置かないと寝首をかかれる。

怒突は庭取に心をすっかり許してしまった。

ドーピングでパワーアップさせるとは信用しすぎた。

チャンスをうかがっていた庭取が、この機を逃すはずがない。

予想どおり。

怒突は頭をつぶされてしまった。

戦いはビルの中だけに限定されていないんやね

だから50万人の人達を何らかの方法でいなくさせた。

全く限定されていない。

国外でもOK。

前回優勝者の異能肉の父親は自分に有利な場所を選んで移動していた。

そんな事をするから今回からルールーが変更された。

毒を飲んで制限時間を設けた。

今回の参加者にしたら、いらん事をしてくれたなと迷惑やろうね。

主催者は各人の能力をリサーチしないのか?

怒突が体内で毒を中和できることは知らなかったのか?

それとも、知っていたけれどそれほど問題にすることでもないからスルーしていたのか?

いずれにしても、怒突はどこかに隠れていたら優勝できたかもしれない。

読みを誤ったね。

憂城が一歩有利かな?

ネクロマンサーの能力は有利過ぎる。

殺した相手を仲間に出来る。

絶対裏切らない仲間。

憂城に絶対服従。

殺しても死なない。

すでに死んでいるから殺しようがない。

ウォーキングデッドでは、ウォーカーの頭を損傷させれば動きを止める事ができる。

これはゾンビ映画では周知の事実。

でも、どうやらそれが当てはまらないみたい。

一番最初に殺された断罪兄弟の片割れ。

頭がない。

すでに頭が無くなってる。

頭が無くても動いている。

弱点がない。

これは、操っているネクロマンサーの憂城を倒さない限り動きを止める事ができない。

これは憂城が優勝候補の筆頭やね

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