Fate/Apocrypha(フェイト/アポクリファ)第14話 救世の祈り レビュー 壁ドンされたい…




注意:ネタバレです

あらすじ

原初の人間、アダムを創造するアヴィケブロン

彼の理想を実現するために造られたゴーレム。

命を吹き込むためには炉心として魔力の高い魔術師が必要。

当初、炉心にはゴルドを使う予定であった。

アヴィケブロンの気が変わった。

炉心としてアダムの体に取り込まれていくマスターのロシェ。

アヴィケブロンはアダムの炉心として自分のマスターであり弟子であるロシェを選んだ。

泣き叫び絶望するロシェ。

彼は師を尊敬し、師を目標としていた。

しかし、その思いは打ち砕かれた。

アヴィケブロンは人間に失望していた。


Fate/Apocrypha公式twitterから引用

いつも時代も人間同士の争いが絶えない。

この世に人間など必要ない。

人間などいない原初の状態に世界を戻すのだ。

それが彼の理想。

その理想を実現するためにアダムを創造した。

動き出すアダム。

手始めにユグドミレニア城塞に向かった。

城塞を襲うアダム。

今のアダムは未完成の状態。

しかし、時間と共に完成体となっていく。

完成してしまえば不死身の体。

その前に動きを止めなければならない。

英霊たちが迎え撃つ。

ケイローンの矢が放たれる。

矢がアヴィケブロンの頭を射抜く。

彼は自分の理想を願いアダムの中に吸収されていった。

ジャンヌが攻撃する。

ケイローンが矢を射る。

しかし、アダムの体に付けられた傷がみるみる回復する。

再生の速度が速くなっている。

攻撃も防がれてしまう。

動きが早くなっている。

完全体に近づいている。

焦るジャンヌ。

アダムを倒すには頭と胸の二か所の炉心を同時に壊さなければならない。

サーヴァントが、もう一人必要。

ジャンヌがルーラーの権限で赤のセイバーを召喚する。

召喚される赤のセイバー、モードレッド。

ジークがジークフリートに変身する。

赤と黒のセイバーが協力する。

援護するジャンヌ、ケイローン、アストルフォ

足を攻撃されて倒れこむアダム。

二人のセイバーの剣の光、赤と青の光がアダムに伸びていく。

二つの光がアダムの炉心を貫いた。

アヴィケブロンの理想。

それは、アダムと共に砕け散った。

感想

アヴィケブロンは、人間に幻滅していた。

争いを繰り返す人間。

愚かな人間。

この世を人間のいない原初の世界に戻す事を望んでいた。

私利私欲は存在しない。

そのために錬金術を研究していた。

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マスターであり弟子であるロシェとの関係。

師弟愛があるのかと思っていた。

ロシェに手を出さないことを条件に赤の陣営に寝返った。

ロシェを守るため?

否。

自分の理想を実現するためにロシェが必要だったから。

アダムの炉心としてロシェが必要だったから。

ただ、それだけの理由。

ロシェは信じていた先生に裏切られた。

裏切りも存在しなかったのかもしれない。

最初から人間嫌いのアヴィケブロンにとってロシェは弟子ではなかったのかも。

自分の理想を実現するためのただの部品。

彼の理想は実現されるかと思われた。

英雄たちが指をくわえて見ているわけがない。

世界が終わるのを阻止するために協力する。

ルーラーに呼び出されるモードレッド。

混乱する聖杯大戦。

聖杯が天草四郎時貞に奪われてしまった。

もう、赤も黒も関係ない。

赤のセイバーが黒のサーヴァント達と協力する

ルーラーは聖杯大戦の秩序が保てなかったことに責任を感じている。

間違いが起これば修正するのが自分の使命。

聖杯が盗まれるとは前代未聞。

もはや、赤も黒も入り乱れてのバトルロイヤル状態。

今は、アダムを止めないと世界が終わる。

アダムは時間が経つごとに完成に近づく。

完成してしまっては不死身になり、止める事は不可能。

攻撃してもすぐに再生してしまい致命傷を与える事ができない。

再生のスピードも時間が経つごとに早くなっている。

一刻を争う。

英雄たちの連係プレーが大迫力。

赤と黒のセイバー同士の連携。

赤い光と青い光が交錯してアダムの頭と心臓を打ち砕く。

アヴィケブロンの夢は打ち砕かれた。

ジャンヌはジークのお姉さんみたい。

何かと気遣いを見せている。

ジークの手を引きどこかへ連れて行くジャンヌ

ジャンヌの壁ドン。

片手でなく、両手でドン。

顔が急接近。

やられてみたい。

ジークは、なんとも思っていないみたい。

なんで、なんとも思わない。

うらやましすぎるよ。

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