Infini T Force /インフィニティフォース 第10話 IGNITION FLAME レビュー 全員が助かって欲しい



注意:ネタバレです


Infini-T Force 公式サイトから引用
©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

レビュー

これは難しい話やね。

一道の言い分も理解できるわ。

あんな悲しい目にあったら、心が張り裂けそうになる。

目の前で最愛の娘を失うなんて想像もしたくないわ。

物凄く仲の良い親子やったんやね。

なおさら心が痛むわ。

もう一人の自分が現れて、娘を助ける方法があるなんて言われたら、普通なら信じる事なんかない。

でも、目の前で悲しい出来事が起こったばっかりの所に現れたら信じてしまう。

すがってしまう。

どんな方法でもいいから、娘を助けたいと思うのが親の気持ちやと思う。

並行宇宙の自分に会って、笑を助けるという思いを吸収し続けたのがZなんやね。

娘を助けるという怨念のみの存在になってしまってるんや。

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笑みにも言い分があるのは分かる。

並行世界の人々を犠牲にして自分が生き続けられている。

そんな事を自分は望んでないのに、父親が勝手にやってる。

優しい父親やと思っていたのが、自分のために世界を壊し続けてる。

そんな現実を知ってしまったら、悩んでしまうのは普通やと思うわ。

一道は運命は決まってるから、変える事が出来ないと思ってた。

笑は運命は自分で切り開くものやと思ってた。

父娘での考え方の違い。

一道は笑の命を助けるのが願い。

そのために言う事を聞かない笑を自分の世界に閉じ込めてしまった。

笑の立場や笑の言い分なんかはどうでもいい。

命を助ける事に執着する怨念だけの存在になってしまっているから、他の事はどうでもよくなっている。

笑は自分の可能性を信じた。

信じる心が奇跡を呼んだ。

何もない空間に一歩踏み出すと世界が広がっていく。

Zが作った世界が壊されていく。

笑の心にケースが反応したのかは分からない。

アンドロ軍団で壁を作って阻止するZ。

これは、さすがに笑も突破する事はできひんかった。

熱い笑。

笑が熱い。

健達がいなくなった。

でも、その熱い心が笑に受け継がれてる。

あきらめない笑はアンドロ軍団にはじき返されて、傷つきながらも進む事をやめない。

もうこの辺から観てる方も熱くなってくる。

拳を握りしめて笑を応援してる自分がいてる。

「その通りだ笑!」

空から健の声が響く。

思わず飛び上がりそうになってしまった。

アニメを観ていてこんな気持ちになったのは久しぶりやと思う。

ガッチャマン、テッカマン、キャシャーン、ポリマーの四人が帰って来た。

今回はなんやろう?

笑が四人のいないところで、どんな行動をするのか試されたのかもしれない。

笑の熱い心に反応した鉛筆。

それによって呼び戻された四人のヒーローたち

でも、フレンダーだけが消えなかったのは、なんでやろ?

トコトコと笑の後ろをついて行くフレンダーが妙に可愛かった。

笑まで熱くなったのは予想外やったわ。

いつまでもクールな感じでいてると思ってた

昔はお父さんが大好きな可愛い素直な子やったみたい。

それが本当の笑みの姿なんやろうね。

並行世界を壊してる何らかの作用が、笑みの心にも影響を与えてたのかもしれない。

それが健たちと接していくうちに、本来の笑の心を取り戻したんやろうね。

一道の動機も娘を助けたい一心から、全員が助かる方法はないんかな?

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