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マーベル展に行った 撮影禁止多過ぎ

結構いるね

六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催されている「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」を見に行って来た。

まずは、展望台入口でチケットを購入

大人1800円、小学生600円。

家族4人で4800円。

結構いるね。

まぁ、映画観に行くよりは安いか。

エレベーターで展望台へ上がります。

入口には、マーベル展の大きなパネルがあるので記念撮影。

大迫力

中に入ると巨大なアイアンマンがお出迎え。

これは大迫力やわ。

結構リアルにできてる。

リアクターも、ちゃんと光ってる。

なんで、巨大アイアンマン?

ハルクバスターやったらわかるけど。

アイアンマン、人気あるからかな?

巨大化やったらアントマンの方がしっくりくるねんけど。

アントマンて、アイアンマンほど知られてないからかな?

禁止

考えながらも、迫力のアイアンマンを記念撮影

写真撮りまくるぞと思ってたら、あちこちに撮影禁止の表示がしてある。

キャプテンアメリカのコスチューム撮影禁止

ソーのコスチューム撮影禁止。

スターロードのコスチューム撮影禁止

・・・・・。

撮影禁止ばっかりやん。

ほとんど撮影禁止。

著作権の問題とか?

残念やけど、しゃあないか。

写真は撮れんかったけど、お馴染みの衣装やコスチュームを間近で見れて楽しめました。

ワクワク

私と子供たちはマーベルシネマティックユニバース作品ほとんど観てるのでワクワクです。

衣装やコスチュームも大体わかります

でも、興味ない人にはワクワク理解できひんのです。

妻は興味ありません。

MCU作品も観ません。

ドクターストレンジのコスチュームを見て「これ、何?」て言うてます。

あんなインパクトあるコスチュームやのに。

息子:ドクターストレンジ。

妻:なんの、映画?

息子:ドクターストレンジ!

妻:誰が出てるん?

息子:ドクターストレンジ!!!

こんな、感じ。

チャック

今度、公開する「スパイダーマン・ホームカミング」のスパイダーマンのコスチュームもありました。

過去の作品のコスチュームより、さらに洗練されてる印象を受けました。

面白かったのは、じっくりと後ろから見れたことです。

ありました、チャックのツマミが頭の後ろに見えてるわ。

背中にもある。

後ろから、じっくり見る事ってなかなかないのでよかったわ。

ウルトラマンは、宇宙人やから背中にチャックあったら、おかしい。

でも、スパイダーマンは、コスチュームの設定やから、見えててもええんとちゃうかな。

一人一回

マーベルグッズの売店もいろいろあって楽しかった。

キャプテンアメリカのシールドの形をしたお盆が、おもしろかったわ。

適度な重さで絶対投げる人おると思う

7000円もするから、買わんかったけど

フィギュアは、ええ値段するわ。

20000、30000円は当たり前やん。

精巧にできてるから、欲しくなるけど値段を見ると躊躇してしまうわ。

ベビーグルートの実物大フィギュアは、スゴイ誘惑される。

迷うわ。

来年1月発売やから、ちょっと考えよ

注意せなあかんのが、精算は一人一回限り。

入場チケットをチェックされるので買い忘れたからと再度レジに行っても受け付けてもらえません。

レオパルドン

面白かったのは、レオパルドンの超合金が展示してあった。

懐かしい。

若い人は知らんやろうけど、昭和の時代にスパイダーマンの日本版特撮ドラマやってたんよ。

仮面ライダーみたいに。

そのドラマで戦隊ものみたいに、なぜかスパイダーマンがロボットに乗っててん。

そのロボットがレオパルドン。

こんなん置いてるってマニアックやね

写真撮影は制限あるけど、貴重なコスチューム見れるからファンなら行ってみたらええんとちゃうかな。

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