【海外ドラマ】ヴァン・ヘルシング【NETFLIX】シーズン3第11話「再会」レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

vanhelsing

NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2021Netflix.i

第11話:「再会」レビュー

故郷に帰ってきたアクセル。悲しい過去。少年時代に行方不明となった妹。公園で待っているはずの妹はあの日から姿がない。なぜ妹をひとり置いて離れたのか?自分が離れなければ妹は行方不明になることはなかったのではないか?自分に責任がないことは分かっているが、自問自答を繰り返す。昔の知り合いとの再会。アクセルが働いていた飼料工場の経営者であったローン。アクセルの事を覚えているのかと思わせておいての、振り出しに戻る。今しがた「アクセル」と言っていたのに、あなたは誰?典型的なボケ老人。同じことの繰り返し。今しがた言った事を忘れて同じことの繰り返し。相手をするには根気が必要。ボケ老人が、こんな世の中で生きていく事は難しい。幸いにも仲間がいたから守ってくれていた。一人だったらとっくの昔にヴァンパイアの餌食になっているか野垂れ死んでいる。まさに恩を仇で返す。ボケ老人に銃を持たせるほど危ないことはない。仲間をヴァンパイアと勘違いしてのご乱心。仲間に向けて銃を乱射。もはや人間とヴァンパイアの区別もつかない状態。ある意味ヴァンパイアよりもたちが悪い。ヴァンパイアなら躊躇なく撃ち殺す事ができる。ボケ老人でも人間には違いない。簡単に撃ち殺す事は躊躇する。ローンのせいで仲間たちが犠牲になる。

なんたる偶然。ご都合主義。行方不明の妹。もはや生きてはいないかもしれないと思っていた妹。その妹が目の前にいた。ローンの銃の乱射で流れ弾を腹に受けていた女性。我慢しすぎ。なんでもっと早くに手当てをしない。明らかに銃弾が体の中に残っている。一刻も早く取り出さないと危険な状態。布で押さえて何とかなるレベルでないのは誰が見ても分かる状態。それなのに我慢してる不思議。もっと不思議なのは彼女が失踪したアクセルの妹ポリーであったこと。アクセルと再会した時に兄だと分かっていたはず。それなのに死ぬ間際まで隠していたのは何のため?長年離ればなれになっていたから今更兄妹に戻る事はできないと思ったから?ローンに地下室に監禁されていたことをアクセルが知ったら発狂してローンを殺してしまうかもしれないと思ったから?ローンをかばう意味も分からない。自分の人生を台無しにした張本人。そんな奴をかばうなんて理解できない。妹である事を告白して息を引き取ったポリー。運命は残酷。やっと見つかった妹が息を引き取った。張本人のローンに怒り爆発のアクセル。しかし、すでにボケ老人のローンにはアクセルがなぜ怒っているのか理解できない。怒りを爆発させるにも罪の意識のないものには焼け石に水。怒りまくるアクセルに恐怖するローンが「ポリー助けて」と言った瞬間。アクセルの怒りが爆発した。ローンが犯人である事を確信したアクセル。躊躇なく銃弾を次々とローンに撃ち込んでいく。ボケしまったローンはアクセルに撃たれる意味がわからないまま息を引き取った。こんな事なら妹と再会なんかしない方が良かった。二度と会う事はできないだろうと半ばあきらめていたはず。それなのに中途半端な再会。余計に残酷な展開。

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