【海外ドラマ】ジュピターズ・レガシー【NETFLIX】 第5話 レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

jupiterslegacy
NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2021Netflix.inc

第5話:「何の意味があるのか」レビュー

ブラックスターのクローンの遺体の中から見つかった謎の球体。その中には驚くべきものが仕込まれていた。シェルドンとウォルターには見覚えのあるもの。忘れようと思っても忘れられないもの。父の形見の懐中時計。まるど本物のように成功にできている。こんな手の込んだことをするのはひとりしかいない。まるで自分のトリックを解いてみろと言わんばかりのいたずら心。40年前に考えの違いからジャスティスユニオンを脱退したスカイフォックスことジョージ。かつての親友に何があった?

頭の中のイメージ。地下室にいた6人。運命に引き寄せられるように集まる6人。本人がどれだけ嫌がろうがシェルドンと旅に出ることになる運命。どんな力が働いているのか?なぜ、その6人なのか?シェルドンにも誰にもわからない。しかし、シェルドンには確信がある。それをやり遂げなければならない。それが自分に課せられた使命。しかし、グレースはその中にいなかった。いつも献身的にシェルドンに尽くしてきたグレース。それなのにシェルドンのイメージの中に自分の居場所はなかった。シェルドンが意図したものではない。そんなことはジェーンにはどうでもいいこと。いままでシェルドンに尽くしてきたのに自分は運命を共にする資格がない。突然、絶望が襲ってくる。もう、これ以上一緒にいることはできない。日に日にシェルドンの気持ちは自分から離れていく。婚約指輪を外すジェーン。どんな時も自分を支えてくれたジェーン。止めることはできなかった。ジェーンの気持ちがボロボロになっていることに、もっと早く気づくべきだった。

スーパーヒーローも中身は人間。能力を駆使して世界平和に貢献していても、家に戻れば一人の男であり父親である。後継者である息子がコードを疑っている。娘とうまくやろうと頑張れば裏目に出て溝は深まるばかり。孤独なユートピアン。みんな自分を完璧だと思っている。誰にも悩みを打ち明けることはできない。そんなことをすればユートピアンは精神的にまいっていると噂が広がってしまう。しかし、誰かに悩みを打ち明けないとおかしくなってしまう。そんな時には専門家によるカウンセリング。黙って話を聞いてくれ的確なアドバイスをもらえる。全て話して肩の荷が下りスッキリした表情のユートピアン。ずっと精神科医のオフィスだと思っていた。ユートピアンの主治医だと思っていた。大きな勘違い。ここはスーパーマックス。世界一厳重な刑務所。スーパーヒーローが捕らえた悪党が余生を送る場所。ユートピアンが悩みを打ち明けていた相手は20年間ユートピアンの命を狙っていた悪党。そんな奴にしか悩みを打ち明けることができないユートピアン。グレースにもウォルターにも弱みを見せるわけにはいかない。孤独なユートピアン。誰も信用でできないユートピアン。

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