注意:ネタバレ
ARROW/アロー公式サイトから引用
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第21話:「迫りくる危機」レビュー
ノアとフェリシティの連携プレー。
ルビコンによる核ミサイル発射の阻止。
位置をずらしたけど数万人が犠牲になってしまった。
これは、シャレにならん展開。
ドンドン発射されたら阻止が追いつかんようになってしまう。
こんな時だからこそ父娘のわだかまりなんかどうでもいい。
そう考えてくれたフェリシティは偉い。
でも、会社をほったらかしていたつけが大きかった。
社長を解任されなかったら、もっと早くに作業にかかれていたに違いない。
ラボに侵入しなければならないミッション追加。
思いのほか手間取ってしまい時間をロスしてしまった。
取締役会に出るべきだった。
自分の考えも言わないままに社長を解任。
やっぱり世のため人のためと考えたチップの無償提供が仇となってしまった。
どんなにいいことでも会社にとってマイナスになる事は受け入れられない。
やればやるほど会社は赤字になっていく。
そんなことを会社が承認するはずがない。
会社にとってマイナスになる事を推し進めようとする社長。
そんな社長は解任されて当然。
フェリシティは、もっと経営について学ぶべきだった。
自分が疎いなら経営に長けた参謀を雇うべきだった。
全ては娘を守るため。
またまた、しゃしゃり出て来たマルコム・マーリン。
いらんことばかりするから娘に嫌われる。
それが分かっていない空気の読めないバカ親。
テアを眠らせて地下の街に連れて来たのはマルコムの仕業。
娘を思う気持ちは理解できるがやり方を間違っている。
ここのセキュリティもザルみたい。
どこもかしこも入り放題。
もっとセキュリティをしっかりした方がいいと思うけど。
街に侵入したロニー・マーチン。
よほどダークに恨みがあるみたい。
怨みがあるのは分かるけど、この街の事どこで知ったん?
ハイブは情報管理もなってないね。
この場所、そんな簡単に知られたらあかんよね。
酸素発生装置を壊すって、街の構造までも理解してる。
あかんやん。
あかんすぎるやん。
ライター、どうやって倒すの?
偶像を銃で撃ちまくって壊したらあかんのかな?
そんな事では、壊れへんのかな?
取りあえずは、一か八かやってみたらいいのに。
あんな物騒なもの置いといてもしょうがないやん。
ライターを倒せたとしても、第二、第三のライターが出てくるよ。
今後のためを考えたら保管するより壊すべきやと思うけど。
言わんこっちゃない。
偶像を運んでたタイアナがおかしくなってる。
目が金色に光ってライターと同じ状況。
偶像からパワーを吸収した?
変な考えに目覚めなかったらええけど。
大丈夫かな?
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