ウォーキング・デッド シーズン9第8話「死人の囁き」感想(ネタバレ)<あっけない>




注意:ネタバレ

walkingdead
ウォーキング・デッド公式サイトから引用
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レビュー

突然の来訪者に慌てふためくヒルトップの住人達。なぜに、そんなによそよそしい?何に、そんなに怯えている?住人達にスッカリ忘れられているような感じのミショーン。リックがいた時は、あれだけ協力しようとしていたのに、この数年で何があったのか?苦虫を噛み潰したようなミショーンの表情。そんなに来るのが嫌ならアレクサンドリアで受け入れれば良かったのに。自分の所では面倒を見れないから押し付けようとしている。そんな考えだから確執が生まれたのかもしれない。意外だったキャロルとの再会。苦虫を噛み潰した顔が笑顔になる。ミショーンとキャロル。仲が良かった印象はなし。仲が良くなかったからこそ変な確執もないのかも。だから、素直に再会を喜ぶことが出来たに違いない。

トラブルメーカーのヘンリー。さっそく、トラブル起こしてる。初日にトラブル起こすとは、こんな調子では先が思いやられる。憧れのイーニッド姉さん。告白したいが勇気がない。失恋は早かった。イーニッドには既に恋人がいた。それも元は救世主だった奴。何がどうなっているのか意味不明。ヒルトップに何しに来たのか、もう一度考えよう。友達は選びたいもの。人口の減った世の中。選ぶほど若者はおらず。遊びに誘われるヘンリー。友に飢えていた少年は誘われるまま。危険な壁の外へ出て行った。穴に捕らえたウォーカー。生きてた時は人間だった。ウォーカーをオモチャにするとは冒涜としか思えない。安らかに慈悲を与えるヘンリー。当然のことをやったまで。規律を乱す者は罰を受ける。修行に来たのに牢の中。こんな調子では先が思いやられる。

床下のユージーンを見付けたドッグ。お手柄。警察犬並みの働き。どこから見ても普通の犬。警察犬の様には見えないが。そんな特技を持っていたとは、いったいダリルはどこで見つけて来た。お荷物のユージーン。膝を脱臼して満足に動けない。ロジータの作戦が功を奏した。一緒に逃げていたらウォーカーの餌食になっていた。ダリルの誘導作戦は失敗。爆竹の音を無視するウォーカー。今までにこんな事はなかったよ。焦るダリル。囮役をかってでたが、何の役にも立たなかった。不気味な墓地が出現。まるでホラー映画に出てくるような墓地。後ろから迫りくるウォーカーの集団。次々とウォーカーを迎え撃つ。

そんな事が起こるとは誰も予想していなかった。ジーザスの攻撃をかわすウォーカー。顔が引きつるジーザス。まるで格闘家のように素早く体を入れ替えるウォーカー。ジーザスの背中にナイフが突き立てられた。何が起こったのか理解出来ない。ウォーカーが、あんな動きをするなんて前代未聞。目を見開いて倒れるジーザス。あっけない最後。見せ場無し。ヒルトップのリーダーが、あっけなく逝ってしまった。こんなに、あっさりした最後でいいの?ウォーカーの皮を被った人間。素早い動きの種明かし。囁き合っていた種明かし。ウォーカーでなく人間だった。何のために、こんな事をしているのか?いきなりヘッドショットをかまされたら一巻の終わり。この世の中で、ウォーカーの皮を被るなんて紛らわしい事をするのは危険そのもの。

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窓の外の井戸端会議。街の情報は筒抜け。耳を澄ませば情報が舞い込んでくる。窓の向こうに誰がいるかなんて皆には関心なし。過去の人となってしまったニーガン。もはや、話を聞かれる事への警戒心はゼロ。何年も牢に入れられてたにしては元気なニーガン。この人は、どんな環境にでも順応できる特技を持っているのか?グローブとボールまで与えられて暇つぶし。壁と一緒にキャッチボール。ゲイブリエルは糞の片付け。人の糞ほど臭い物はない。自分の物は我慢できても人の物は耐えがたい。そんな物を数年にもわたって片付けさせられる屈辱。まるで罰ゲーム。どっちが苦しんでるの分からなくなってくる。

ロジータとの関係を茶化されるゲイブリエル。なんでロジータがゲイブリエルを選んだのか理解不能。茶化されてイラつくゲイブリエル。ロジータと良い思いしてるのだから大目に見てあげたらええやん。信じられない出来事。あり得ない出来事。これはさすがにどうなん?牢の鍵のかけ忘れ。まず、ないやろ。でも、あるかも。警察署の面会室から逃げた奴もいた。あり得へない事が起こっていた。牢の鍵のかけ忘れもあるかもしれない。あんまり聞いた事ない。でも、ある事にしとこう。一番信じられなかったのはニーガンかもしれない。夢でも見てるのかと思ったのかも。このチャンスで逃げないと一生牢の中。逃げないわけはないはず。逃げたニーガン、どこへ向かうのか?

シーズン9の前半終了。リックとマギーの退場という衝撃の展開。いきなり、数年経っていて困惑。いきなりの新メンバー登場。苦虫を噛み潰した表情のミショーン。相変わらず戦闘マシーンのキャロル。犬にドッグと名付けるお茶目なダリル。相変わらずヘタレのユージーン。トラブルメーカーのヘンリー。なんでそんなにモテるのか理解出来ないゲイブリエル。あっけないジーザスの最後。刀と銃を使いこなす女神転生の主人公のようなジュディス。怒涛の展開のシーズン9前半が終了した。後半は来年2月。いつもの事ながら長い。でも、ここまで観たら修行みたいなもの。来年でも再来年でも待ってやる。最終回を観るまでは、意地でも見続けてやる。

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