注意:ネタバレ
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第1話:「占領の書:第1章:ブラックバードの誕生」
しかし、いきなりポリコレぶっこんでくるね。
アリッサも軽すぎる。
なんで、ブラックライトニングの登場人物はこうも軽いのか?
警戒心ゼロやん。
今バーで会ったばかりの記者とベッドイン。
なんでそんなに信用できる?
もしも、マルコビアのメタヒューマンやったらどうするの?
自分の正体はバレてないと自信満々。
でも、ちょっと大きめのマスクとフードだけでは限界あるよ。
この頃はコロナ前やからマスクである程度はごまかせたけど、今や普段もマスクをする生活。
普段もブラックバードの時もマスクしてたら大差ないから一目瞭然でバレるよね。
しかし、見事に黒人ばっかり。
こんなドラマも珍しいね。
アリッサって相当自分の事が見えてないね。
ホログラムでアジア人に成りすましたジェニファー。
ナンパされて気分は上々。
そんな楽しみをぶち壊すアリッサ。
知らない男に注意しろ。
もしもマルコビアのメタヒューマンだったら取り返しのつかないことになってしまう。
その言葉、アリッサに全部返します。
よう、そんな事が言えるね。
ジェニファーが何も知らんと思って言ってるの?
それとも、自分の事が全く分かってない?
さっきまで、バーで知り合ったばかりの女性記者とベッドインしてたのに。
なんか正義のヒーローとしては信用できんわ。
トビアスがじじいになってしもた。
老けたね。
しょうがないか。
確か薬で長生きしてたんやね。
その薬が無いから老ける一方。
もうええよね。
充分長生きしたはずやし。
それにしても、一番の悪党はアデルやん。
あんな簡単に口封じのためにイッサを殺すし。
マルコビアの拷問で死んだって平気で嘘つくし。
全然信用できへん奴。
やり方が陰湿。
用心せんとジェファーソンもいつ殺されるか分かれへん。
まさに目的のためには手段を選ばん人物。
一番厄介で敵にしたくない人物。
ララの存在感が半端ない。
ブリーフケースを守ってるの?
トビアスもブリーフケースの事はとぼけてた。
アデルに知られるわけにはいかんもんね。
最後の切り札やし。
もしかして呪文で操られてるララがトビアスを助ける作戦?
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