【NETFLIX】DEVILMAN crybaby【デビルマン】第5話「シレーヌ、君は美しい」感想(ネタバレ)




注意:ネタバレ

devilman
NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2019Netflix.inc

レビュー

興奮状態の不動明(内山昂輝)。牧村美樹(潘めぐみ)の服がスケスケでさらに興奮。襲い掛かろうとするが頭の上の鴉に注意される。この鴉は何?飛鳥了(村瀬歩)がつけた安全装置?それとも自分を律するための妄想?悶々とした夜を迎えて夢の中で気持ちいい。起きたら天井がえらい事になっていた。物凄い臭いのはず。ファブリーズを振りまくっても、そう簡単には臭いは消えないはず。どうやって掃除したのか謎。部屋に入って来られたら臭いで何をしてたか一目瞭然。ミーコ(小清水亜美)が豹変。走る姿は不動明とそっくりの獣走り。見違えるようなタイムをたたき出している。牧村美樹にライバル意識を燃やし過ぎ。不動明のように悪魔と一体化が成功したのか?警官に意見する牧村美樹。正義感を持つ事は悪くない。今回は運が良かったから事なきを得た。こんな事ばかりをしていたらいつかとんでもないことに巻き込まれる。牧村美樹の正義感。素晴らしい心がけだが使い方を誤れば自滅する。

欲求不満を悪魔狩りで解消。飛鳥了のリストを拝借してひとりで悪魔狩りをする不動明。そんな事をしても欲求の種類が違うから困ってしまう。話の早い飛鳥了。札束を放り投げて気前がいい。それだけあれば遊び放題。羨ましい。置き屋をうろつく不動明。明らかに怪しすぎる。獣ような変質者。誰が見ても危ない奴。さすが人を見る目がある置き屋のババア。不動明が人を殺しているのを見抜いている。でも、人を殺していたかどうだったか?悪魔は間違いなく殺している。悪魔に乗っ取られた人は殺していたから正解か?どちらにしても置き屋のババアの鋭い勘。

不動明が来ることを何故か知っていたシレーヌ(田中敦子)。置き屋で不動明を待ち構えていたシレーヌが手招きする。欲求限界の不動明が引き寄せられる。人間に乗っ取られたアモンを我に返らせるのが目的。何大抵の事ではない。正体を現したシレーヌと共に空のランデブー。デビルマンに変身して大きな翼が背中から生えてくる。これは飾りで機能していないのか?羽を広げたまま墜落して行くデビルマン。暗闇の中からのシレーヌの攻撃。腕を切られて絶体絶命。シレーヌの爪をまともに喰らったら致命傷。裏をかいたデビルマンの頭脳勝ち。爪が刺さって自滅のシレーヌ。ズタズタに返り討ち。

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heart

カイム(小山力也)が助っ人に割って入る。入るならもっと早くに入ればデビルマンを倒す事が出来たかもしれない。シレーヌのデリケートな問題だから気を使っていたふしがある。いらん気を使って裏目に出てシレーヌは瀕死の重傷。これはカイムの愛なのか?自分の体を差し出してシレーヌの勝利の手助けを買って出た。融合すれば自分の命がないのは承知済み。なぜ、そこまで出来る?自分命を差し出す覚悟が理解出来ない。これが愛でなくて何なのだろう?

パワーアップしたシレーヌに手も足も出ないデビルマン。ズタボロ状態で止めを刺されるのを待つばかり。いやに長く待たされている。いつまでたっても止めを刺しに来ない不思議。そのまま疲れて夢の中。目覚めてあの世と思ったらこの世に帰還。飛鳥了が不動明の居場所をピンポイントで探し当てた不思議。勝利を確信したシレーヌ。カイムの体を手に入れて後は止めを刺すばかり。勝ち誇った顔でこと切れた壮絶な最後。

悪魔に愛なんかある訳ない。本能で突き動かされるのみ。悪魔の愛を否定する飛鳥了。学者の見解は時には当てにならないもの。理屈は分かるが納得のいかない不動明。シレーヌに死を覚悟で体を差し出したカイム。そこに本能は存在しない。あれが愛でなくて何と表現するのか?シレーヌは気付いていなかったのかもしれない。カイム自身もシレーヌに対する愛であると自覚していなかったのかもしれない。そこに愛は存在したのか?悪魔とは何なのか?不動明の中で悪魔に対する考え方に変化が現れた。

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