【海外ドラマ】エクソシスト シーズン2孤島の悪魔 第9話「繰り返される儀式」見所(ネタバレ)




注意:ネタバレ

exorcist
エクソシスト公式サイトから引用
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レビュー

トマス神父(アルフォンソ・ヘレラ)、いつまで寝てる。起きたくないのは理解出来る。夢の中で自分の夢が全て叶った。念願の司祭様。立派な自分の教会まで手に入れた。周囲からも最年少の司祭様と尊敬の念で持ち上げられる。こんなに気持ちのいいものはない。夢と薄々感づいていても覚めてほしくないのが本音。それが悪霊の作戦。邪魔なトマス神父には一生夢を見ていてもらう作戦。現実世界で来る日も来る日も悪魔祓いをするよりも余程気持ちがいい。

懐かしいケイシー(ハンナ・カスルカ)が信者の中に紛れている。これは悪霊の誤算。ケイシーを見たトマス神父の顔色がみるみる曇ってくる。ケイシーは悪魔祓いの後にシカゴを出たはず。こんな所にいるはずはない。マーカス(ベン・ダニエルズ)と一緒に救った少女。神より授かった自分の使命。それを思い出したトマス神父。これは夢、現実世界ではない。神はこんなことを望んでいない。悪霊に苦しめられている人々を救う使命を自分に与えられた。こんなところで夢を見ている場合ではない。トマス神父の覚醒。夢から覚めたら見知らぬ顔。悪霊の手先かと勘違い。「だれ?」「マウスよ!」「だれ?」トマス神父を捜していたマウス(ズレイカ・ロビンソン)。やっとのご対面。

自由になったアンディ(ジョン・チョー)の皮を被った悪霊。ローズ(リー・ジュン・リー)と子供たちを拉致監禁。果敢にもケイレブとハーパーを守ろうとしたシェルビーは勇敢。しかし、力及ばず。アンディが車を降りた隙にロック作戦。そんな事をしてもムダムダムダ。きっちり鍵を持って降りるアンディ。そうする事は予測できたはず。シェルビーの読みが甘すぎた。鍵を付けっ放しで車を降りるほど悪霊もバカではない。次の作戦は杖攻撃。ケイレブの杖を武器にして攻撃準備。視覚障害の人が使う杖。そんなに丈夫に出来ているとは思えない。杖以前に体力差で負けは決まっている。結果は明白。瞬殺されたシェルビー。足を折られて戦意喪失。

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spiderwebs

ローズの無茶振り。ヴェリティ(ブリアナ・ヒルデブランド)に縄抜けをしてくれと懇願。お仕置きをされ縄で縛られたのに、いつの間にか抜け出した過去。そんなヴェリティの過去を知っての願い。そんな事が出来る事を忘れていたのかヴェリティ?ローズに言われて思い出したかのように縄抜けに挑戦。井戸の上で空中浮遊。悪霊の力が増大している。そんな力があるのなら、ひと捻りで命を奪う事も可能なはず。それをしないのは、命を奪う過程を楽しんでいるから。井戸へ落下していくローズ。死んでしまったのかと思っていた。古井戸の底に水が無ければ死は免れない。しかし、水は枯れていなかった。九死に一生を得たローズ。悪霊の誤算。意外と抜けている悪霊。ローズを殺す気満々のはずだった。ローズが死んだかどうかも確認せず。死んだと思い込んで去っていく。

森の中を逃げるヴェリティ。いったい、どこへ逃げるつもりなのか?悪霊の力が強くなり、あちこちに蜘蛛の巣が不気味に張り巡らされている。蜘蛛の巣を辿ってやって来たマーカス。途中でヴェリティと鉢合わせかと思っていたら肩透かし。鉢合わせすることなく皆が監禁されている小屋に到着。逃げるにしても船がなければ島から出る事は出来ない。取りあえずは島を脱出する事が先決。足跡をつけてカモフラージュするヴェリティ。そんな子供騙しに悪霊が騙されるはずはない。体中を毛虫が這っている。よくも耐えれるもの。絶対に無理。叫び声を出してしまいそう。観てるだけで体がムズムズしてくる。ホラーあるある。サッサと逃げればいいのに、絶対に見付かる所でかくれんぼ。あるある通りに見付かった。

段々と悪魔祓いは、どうでもよくなってきている。船着き場での追跡者とマウスの戦い。いつの間にエクソシストは戦闘訓練まで受けるようになったのか?まるで、どこかの国のエージェント。どこに向かっているのか意味不明。名作ホラー映画エクソシストの面影なし。あの時の背中がゾクゾクする感覚が皆無。シーズン1は良かった。映画からの後日譚。シーズン2は丸っきり関係ない話。映画との繋がりは全く無し。残すところは、後1話。広げた風呂敷をたたむことは出来るのか?

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