【海外ドラマ】ブラックライトニング【DC】シーズン2第11話 感想(ネタバレ)【NETFLIX】




注意:ネタバレ

blacklightning
netflix公式サイトから引用/©1997-2018Netflix.inc

レビュー

第11話:秘密の書
第1章:放蕩息子の帰還

神の導き。神のご加護。虐げられた者たちへの救いを求めて神に祈りをささげるホルト牧師。ホルト牧師の説教に信者たちもテンション爆上がり。相乗効果で教会の熱気MAX。身振り手振りがダンスのようなホルト牧師。運動量も上昇。自然と汗も流れ落ちる。ハンカチを出して汗を拭うのは自然な流れ。そんな事に注意を払う者などいるはずもない。そこが落とし穴。暗殺者の着眼点。汗を拭き昏倒するホルト牧師。残念な事にホルト牧師は帰らぬ人に。信者の中に紛れ込むカッター。変装しても鼻輪に違和感。どんな事があっても鼻輪は外したくないみたい。不審に思われるリスクよりも鼻輪の方が大事。ハンカチに染み込ませた猛毒。いつの間にどんな方法でやったのかは企業秘密。

瀕死のカリル(ジョーダン・キャロウェイ)が弱っていく。命の火が消えかかっている。人体の電気信号まで見えるようになったジェニファー(チャイナ・アン・マクレイン)。カリルのシナプスがうまく動いていないのが目に見えている。なんとか助けたいと試行錯誤。現代の医療ではお手上げなのは承知。ポッドに入る事が出来れは現状維持。その間に治療方法を思案するのもひとつの手段。しかし、ポッドはメタヒューマンのために作られたもの。普通の人間が入れば死が待っている。カリルは強化人間でメタヒューマンではない。その点がリン(クリスティーン・アダムス)にとっても引っかかるところ。ASAの技術者を引き連れて病院に現れたリン。主治医が拒むのも普通の反応。カリルの母親は何としてでも息子を助けたい。藁にもすがる思いでリンに希望を託した。

残念な事に結果はノー。ポッドに入れる事は危険と判断された。手は尽くしてみたが打つ手無し。死を待つだけなら、一か八かやってみたらよかった。ジェニファーの能力を使ってのシナプスの活性化。一度は死んだジェファーソン(クレス・ウィリアムズ)を蘇らせたジェニファーの能力。他に手が無ければ使うしかない。朦朧としたカリルは死後の世界でジェニファーとプロム。こうなる事を望んでいた。しかし、望みは叶う事はなかった。トビアス(マーヴィン・クロンドン・ジョーンズ3世)に奪われた幸せ。カリルは扉の外へ一人旅立って行った。悲しい別れ。どんなに能力があっても最愛の人を救えなければ意味がない。無力なジェニファー。愛するカリルと永遠の別れは辛すぎる。

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neurons

カリルにトビアスを殺してくれと懇願されたジェファーソン。いくら悪人だからと言って命を奪っていいわけは無い。法での裁きを受けさせるのが妥当。そうするためには警察との協力は必須。ヘンダーソン(ディモン・ガブトン)とのわだかまり。ジェファーソンの隠し事に怒り心頭のヘンダーソン。全てを話す事を決意するジェファーソン。ギャンビ(ジェームズ・レマー)の店の地下にある秘密基地。その存在に驚くヘンダーソン。ギャンビが生きていたことに二度目の驚き。自分にも最新式の装備を寄こせと遠回しに要求。取りあえずは隠し事の無くなった二人。協力する事で意見は一致。トビアスの隠れ家を訪問するヘンダーソン。表向きは善人を装うトビアス。ヘンダーソン警視正にも丁寧に対応。ヘンダーソンの目的はブリーフケースの在りかを特定する事。カメラで監視しているギャンビが指示を出す。隠し金庫の中にはブリーフケースは存在せず。それもそのはず、トッドがファイアーウォールを突破して中身を確認中。二歩も三歩もトビアスに先を行かれている。せっかくヘンダーソンが危険を冒したのに収穫はゼロ。

肌の色が違うと言うだけで偏見を持つ女性。今だ根強く残る人種差別。悲しみに暮れたジェニファーが車に寄りかかっていただけで車泥棒と罵倒される。こんな意地悪な女性には天罰がくだればいい。本来なら名誉棄損で逆に訴えられてもおかしくない。意地悪を越えて頭がおかしいレベル。本気で警察に電話してる。これにはジェニファーも切れた。そう、切れてしまえ。切れたらいい。越えてはならない一線を越えた意地悪女。ジェニファーが神に変わり天罰をくだした。まさかジェニファーが車を爆破したとは誰も思わない。そう思った女も自分の考えが常軌を逸している事に気付いた。人種差別の代償。高くついた授業料。

ジェンス博士とトビアスは旧知の仲。トビアスの不老不死の秘密。定期的な注射はジェンス博士の発明。ジェンス博士自身も注射を打って不老不死とは驚き。ASAのメタヒューマン計画にも関わっていた。裏で糸を引いていたのがジェンス博士。当然、4人のスーパーメタヒューマンの居所もジェンス博士の頭の中。刑務所の看守も金の力には逆らえない。トッドの渡した札束に目がくらんだ。ホログラムで誤魔化すのには限界がある。短時間なら何とかなるが、賄賂になびかない看守に交代すれば本物のジェンス博士でないのは一目瞭然。監視カメラを止めていた時間を検索すれば、どの看守が裏切ったのか特定できるはず。ジェンス博士と合流したトビアス。どこかの壁を壊している。その先には、4人のスーパーメタヒューマンが眠っているはず。とんでもない能力を持った4人がトビアスの手先になったら、ブラックライトニングも太刀打ちできないかもしれない。強敵が登場でやっと盛り上がって来そうな予感。

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