【アニメ】SSSS.GRIDMAN【グリッドマン】第9話「夢・想」見所(ネタバレ)<心の闇>




注意:ネタバレ

gridman
SSSS.GRIDMAN公式サイトから引用
Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

レビュー

自分が作った世界に納得できないアカネ。全てをリセット。何でも思い通りになる神なのにさびしい。再び記憶を失くした裕太。どこかで観た光景。まるでデジャブ。違うのは六花がアカネに変わっている。ジャンク屋がアカネの家になっている。アカネの彼氏として設定された裕太。記憶が消えて以前の事はすっかり忘れてしまった。しかし、何か違和感を感じている。スッキリしない感じ。可愛いアカネが彼女で不満はないが、何かが違っている。狂った歯車。何かがフラッシュバックのように瞬いた。どこかで見たシルエット。何か大事なものを忘れている。

憧れのアカネが声をかけて来た。怪獣に興味があるとは嬉しい偶然。将はアカネと友達になりたいとずっと思っていた。怪獣が好きとは口が裂けても言えなかった。高校生にもなって怪獣マニアとはオタク呼ばわりされるだけ。でも、そんな事はどうでもいい。憧れの新条アカネが友達になってくれた。今までは一人孤独に怪獣フェスに通っていた。これからはアカネが一緒につきあってくれる。孤独な怪獣マニアに春が来た。何もかもうまくいきすぎ違和感たっぷり。何か大事なものを忘れている。

家が隣同士の偶然。保健室で声をかけて友達になった。六花はアカネと意気投合。親友と呼べる友達ができた。自分の家はジャンク屋の隣。でも、何か違和感を感じる。懐かしい感じのジャンク屋。今の家より余程自分の家に思える。かけがえのない友達。親友となったアカネ。何も不満は見つからない。でも、何かおかしい。友達が他にもいた感じ。存在しない友達。架空の友達。二人の友達がいたはず。誰なのか思い出せない。頭の中に霧がかかったように思い出せない。何か大事なものを忘れている。

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dream

この世界の神であるアカネが決めた設定事項。容易に変える事は不可能なはず。それなのに裕太、将、六花の三人の呪縛が解かれた。この三人には神の力も及ばないのか?亡霊のようにユラユラと透けていた怪獣が実体化する。いままで平穏だった街が破壊される。いまだ裕太は夢の中。呪縛から解けてはいるが完全に目覚めるまでには時間が必要。待っていては街が壊滅状態に陥ってしまう。痺れを切らしたマックス達が自分たちだけで怪獣に対処する。前回同様、四人同時にインストール。アシストウェポン四体が実体化して怪獣の前に現れた。グリッドマン無しでどうやって戦うつもり?簡単に解決してしまった。そんな事ができるならグリッドマンはもういらない。遂に本当の戦隊ロボとなってしまった。もはやヒーローいらず。ロボットアニメにシフトチェンジ。アシストウェポン全合体。グリッドマンはいませんよ。ちゃんと合体できるやん。名前もパワードゼノンと用意してある不思議。グリッドマンがいない分、パワーダウンするかと思いきや。むしろ、パワーアップしてるやん。無敵のパワードゼノン。グリッドマンは不要です。

ショックを受けるアカネ。神なのに自分だけが置いてきぼり。なんでこんな状況になってしまった?意のままにこの世界を操れるはず。どこで歯車が狂ってしまった。なんとなく羨ましい裕太と将と六花の関係。あんな友達が欲しかったのかもしれない。自分が設定した友達。偽りの友達。それは本当に自分が欲しかった友達ではない事に今更気付いた。不気味なアレクシス・ケリヴ。一体何者なのか?一見すると宇宙人。なんでアカネを利用する。手っ取り早く侵略すればいいと思える。何か理由があるのかな?

可哀そうなアカネ。心の闇をアレクシス・ケリヴに利用されている。アレクシス・ケリヴがアカネに創造させた世界。自分の意のままの世界のはず。それなのに邪魔をするグリッドマンが現れる。もしかしたグリッドマンも設定の範囲?自分が楽しむために、あえて邪魔をするグリッドマンを創造したのか?アカネは自分が利用されている事に気付くことは出来るのか?アカネを助ける。裕太たちの想いはアカネに通じるのか?

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