鬼灯の冷徹 第弐期第4話 芥子ちゃん伝説/蕪式百鬼夜行 レビュー 原作のままでええやん




注意:ネタバレです

あらすじ

芥子ちゃん伝説

ネタを探す小判。

檎が借金を返さないので小判はネタを要求した

カチカチ山のウサギが獄卒になったとネタを提供する檎。

小判は、さっそく芥子にアポを取る。

芥子は、おじいさんとおばあさんにかわいがられて天寿を全うした。

死んでからは桃源郷で働く日々。

ある日、獄卒募集の看板が目に入る。

獄卒に興味を持った芥子は転職を考えた。

上司である白澤に許可をもらって獄卒の試験を受ける事となる。

試験を受ける前に現世のおじいさんとおばあさんの様子を見に来た芥子は、狸によっておばあさんが殺されたことを知る。

復讐の鬼となった芥子は昔話で伝承されているように狸に復讐をする。

その後、戻って来た芥子は獄卒試験に合格して晴れて獄卒となった。

蕪式百鬼夜行

桃太郎が訪ねると白澤の店がカボチャで飾り付けられている。

違和感たっぷり。

地獄でハロウィーンの飾りつけ。

理由は女の子はハロウィーンが好きだから。

白澤らしい動機だった。

店の中に吊るされるカボチャの飾り。

突然、その中の二つが二人の前にずるりと落ちて来た。


鬼灯の冷徹 公式twitterから引用
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会
©King Record.Co.,Ltd. All Rights Reserved.

飛び上がって叫びビックリする二人。

二つのカボチャも叫んでビックリしている。

それは、カボチャを被って仮装した一子と二子だった。

彼女たちはお菓子をもらいに来ていた。

ハロウィーンは、お菓子をもらうもの。

なぜか、おはぎを要求している。

そこへ、白澤の天敵の鬼灯が訪ねてくる。

険悪な二人。

地獄の街に突然飾り付けられたカボチャ。

住人たちが不気味がっている。

ハロウィーンでのジャックオーランタンは鬼火の事で自分をさしている。

日本では蕪をくりぬいて提灯にする。

その蕪を買いに来たのだと。

ついでに街に飾ったカボチャの事を聞くと、白澤がやった事が判明した。

感想

昔話も原作そのままやと結構エグイね。

カチカチ山の狸、お婆さんを惨殺して肉をお爺さんに喰わせるってホラー映画やん。

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このまま、小さい子供に聞かせたらトラウマになりそうやね。

でも、昔は教訓として聞かせてたんやね。

変な所で子供にまで気を使うようになってしもたから、ゆとり世代みたいなモンスターが出来てしまったんやろうね。

包み隠さずに怖い者は怖いと教えた方がマトモな人間になるんと違うかな?

童謡も落ち着いて考えたら、どストレートな歌詞があるんやね。

それも、天下の滝廉太郎がカチカチ山の童謡を作ってたとは驚き。

歌詞を映像にすると、えらい事になってるね。

昔は、今みたいに規制規制とうるさくなかったからイメージした通りにストレートに表現したんやろうね。

芥子のかわいい声と鬼灯の低音の合唱がよかったわ。

芥子は、あの世から戻って来てタヌキを懲らしめたんやね。

ずっと芥子が生きてる時代の話やと思ってたわ

死んでから現世におじいさんとおばあさんの様子を見に戻った時の話なんて初めて聞いた。

芥子の完全体は面白かった。

成体から完全体までの間に何があったって、誰でも興味湧くよね。

相変わらず白澤は女の事しか頭にないね。

女の子に受けるからハロウィーン。

日本の伝統ある地獄でハロウィーンやった人って過去におらんやろ。

カボチャの飾りが浮きまくってる。

地獄の住人にしたら不気味なカボチャがいっぱい吊り下げてあったら気持ち悪くなるよ。

一子と二子にはびっくりしたわ。

安易すぎる仮装やん。

カボチャの目と口くりぬいて被っただけ。

そんな二人が天井からぶら下がって突然出て来たらビックリするわ。

心臓止まりそうになるわ。

出て来た本人たちもビックリしてるやん。

おはぎくれって、西洋の祭りで和菓子って全然おうてないやん。

お彼岸も関係ないし、お菓子欲しいだけやろ。

日本のジャックオーランタンが鬼灯をさしてるとは知らんかったわ。

それも、蕪とは初耳。

なんかハロウィーンって仮装してバカ騒ぎするお祭りみたいに思ってる人がほとんどと違うのかな?

宗教的なお祭りなんやから意味ぐらいは知っとった方がええね。

鬼灯のアイデアでは、地獄の門の前に大きな蕪を置くんや。

なんやなんやとみんなが集まって来て百鬼夜行になるんやね。

それでみんなで大きな蕪を引っ張って….。

????

いつの間にか違う話になっとるやん。

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