鬼灯の冷徹 第2期第7話 あの頃君はトガってた/Dr.トリカブト レビュー 地獄にメカゴジラいてるんや



注意:ネタバレです

あらすじ

あの頃君はトガってた

シロが

「ギザギザハートの子守歌」

を口ずさむ。

「十五で不良と呼ばれた」

と言う歌詞がある。

「15の夜」

と言う歌がある。

柿助が疑問に思った。

人間は十五歳になると何かがあるのか?

人間は十五になると、トガるからではないかとルリオは考えた。

シロが疑問に思った。

鬼灯も十五の頃はトガっていたのか?

十五歳の頃の鬼灯、幼馴染の烏頭と蓬と相変わらずつるんでいる。

彼は

「みなしご」

と自分を罵る獄卒を捕まえて懲らしめていた。

烏頭が闇の武器や道具のオークションへ行こうと鬼灯を誘う。

鬼灯は、お金が無いからオークションには参加できないと断った。

参加するのではなく、コッソリお宝を見に行くだけだと烏頭は説明する。

話に乗った鬼灯。

三人はオークションに出品されるお宝の置かれている倉庫に忍び込んだ。

やばそうな品々がたくさん積まれている。

その奥に厳重に封印されている金棒があった。

それは

「呪いの金棒」

と呼ばれている品だった。


鬼灯の冷徹公式サイトから引用
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会
©King Record.Co.,Ltd. All Rights Reserved.

Dr.トリカブト

集中力が必要な記録課の仕事。

隣の資料室から、物凄い騒音が聞こえてくる。

記録課の主任の葉鶏頭は鬼灯に苦情を入れた。

鬼灯が資料室を確認すると、そこには技術課の烏頭と蓬が何かを作っていた。

技術課とは、地獄の拷問道具の開発や制作を行う部署。

彼らは資料室に来て、そのまま道具を作り始めたりすることがあった。

鬼灯が注意するが、聞く耳をもたない烏頭。

地獄では勤務態度に問題のある獄卒は

「フンコロガシ屎泥課」

に左遷される。

ここへ左遷される獄卒は、よほど問題のある獄卒である。

「フンコロガシ屎泥課」

から戻って来た獄卒は

「うんこ帰り」

呼ばれる。

烏頭は、そこへ二回左遷されていた。

二回も

「うんこ帰り」

をした強者だった。

資料室で仕事をする事をやめる気のない技術課の二人。

それならばと鬼灯は、記録課の葉鶏頭たちがうるさく感じないように、耳栓を作って配る事を二人に提案した。

感想

鬼灯、15歳の時から変わってないやん。

声変わりもしてたんやね。

見た目も声も今と一緒。

トンガッてたと言うよりも、トンガッたままや

今も昔も変わってない。

キャラがブレてないわ。

ブレブレの奴とかいてるもんね。

学生時代は、おとなしくてどこにいてるか分からんような奴やったのに、大人になってからチンピラみたいになる奴。

弱そうな奴らには粋がってる癖に、本当に怖い人の前では借りて来た猫みたいになってしまったりする。

反対もいてるわ。

もの凄い不良やったのに、大人になってから世の中のためになるような仕事してる奴。

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鬼灯はブレてないわ。

今も昔も鬼灯のままやん。

「みなしご」

という言葉には敏感なんやね。

それは言うたらアカンわ。

そんなん、自分でどうにか出来る事と違うねんから。

鬼灯も好きでみなしごになったんと違うし。

モコモコ頭も特攻服なんか来てるけど見掛け倒しやん。

呪いの金棒ってドラクエに出てきそうなアイテムの名前やね。

まるで、アーサー王がエクスカリバーを抜くように鬼灯は呪いの金棒を手にしたんやね。

モコモコ頭の兄貴もよっぽど鬼灯の事が怖かったんやろうね。

お詫びに何でも好きな物を持って行っていいって言わしたんや。

鬼灯がいつも持ってる呪いの金棒には、そんな経緯があったんやね。

烏頭と蓬は技術課に配属されてるんやね。

日々、拷問道具の開発をしてるとは、なかなか楽しそうな部署やね。

元々、物を作るのが好きなんやろうね。

夢があるわ。

ガンダムやデススターを作ろうとしてたとわ。

著作権の関係が、ややこしいから上から止められたんやね。

でも、鉄の狗は作ったんやね。

これ、メカゴジラそのまんまやん。

古い作品やから著作権が厳しくないとか?

地獄の上層部もゴーサインを出したんやね。

内側にトゲが付いたカツラとはシュールな拷問道具やね。

ハゲてる人からしたら、なんでそんなもんを被らなアカンのか理解に苦しむんと違うかな?

葉鶏頭さんも、この騒音は迷惑やろうね。

集中が必要な記録課やから、騒音は仕事の妨げになるわ。

温厚な葉鶏頭さんも、さすがに怒るよね。

アイスクリーム食べてる一子と二子。

かわいらしいね。

無邪気やね。

鬼灯が口に付いたアイスクリームを自分のハンカチで吹いてあげてる所は、お父さんの域に達してるやん。

実の娘みたいに思ってるんかな?

「フンコロガシ屎泥課」

アカンよ。

ココだけはアカン。

こんな所に左遷されたら頭がおかしくなるよ。

でも、元々おかしい奴が送られるから、それ以上はおかしくなりようがないんやね。

地獄でも大概の事をしたら送られる部署なんや

ココで仕事をしてる奴は、頭のネジがかなり抜けてる奴なんやね。

ここから戻って来た奴の事を

「うんこ帰り」

と呼ぶんや。

ある意味、勇者やわ。

頭がおかしくなって、使い物にならずに通常業務に戻ってくるんやから。

烏頭は

「うんこ帰り」

二回もしてるとは、勇者の中の勇者やね。

三回目もありそうやけど。

うるさくしても、いい代わりに耳栓を作れとは、うまい事考えたね。

どんなに騒いでも周りの人たちが、うるさく感じなければいいねんから。

これは、グッドアイデア。

一子と二子は葉鶏頭さんの事、気に入ってるんやろうね。

ゆるキャラみたいに思ってるんと違うかな。

葉鶏頭さん専用の特製の耳栓を作ってもらったんや。

優しい所あるやんか。

カツラ付きの耳栓。

でも、当の本人は開き直ってるから、カツラが必要とは思ってないんと違う?

どこかで、カツラ被った葉鶏頭さん出してくれへんかな。

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