【アニメ】ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第14話「フィレンツェ行き超特急」感想(ネタバレ)




注意:ネタバレ

jojogoldenwind
ジョジョの奇妙な冒険黄金の風公式twitterから引用
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS
集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会

レビュー

スタンド使いの亀。これは意外。電車のホームで鍵を持ったブチャラティ(中村悠一)右往左往。ボスの用意した鍵の入る鍵穴見つからず。まるで脱出ゲームの世界。この鍵を使える所を探し当てなければゲームオーバー。鍵を差し込むと言う既成概念が邪魔をする。鍵の形に注意しなければならない。電車のホームにいる不自然な亀。そこに着目すれば、自ずと答えは見えてくる。まるで浦島太郎。亀の背中に乗るのではなくて亀の中の部屋に避難。後は電車が到着するのを待つだけ。亀のスタンド使いとは考え付かなかった。動物の中にもスタンドを使う者が存在する。犬のスタンド使いイギー。イギーもスタンドを使って空条承太郎(小野大輔)と一緒に立派に戦った。

ミスタ(鳥海浩輔)とフーゴ(榎木淳弥)も気になるはず。確かに前から気になっていた。トリッシュ(千本木彩花)の挑発的な薄着。男なら気にならないはずは無い。偶然とは言えフーゴ羨ましすぎる。そんな揺れなら何回でも来て欲しい。意外と平然としているトリシュ。服装の事も、あまり気にしていないみたい。でも、調子に乗りすぎたら後から怖い事になりそう。ボスに誰かが告げ口したら、この世から抹殺されるよ。プロシュート(鈴木達央)とペッシ(木村昴)のコンビ。二人とも、まさかブチャラティたちが亀の中にいるとは思っていない。必死で電車の中を探す二人。どこを探しても見つかるはずは無い。プロシュートの勘は凄い。電車の中のどこかにブチャラティ達がいる事に確信を持っている。

ペッシのスタンド、ビーチ・ボーイ。どこでも釣りを楽しむ事が出来る。罠を仕掛けて獲物を釣り上げる。電車の運転手が釣り上げられた。口に刺さっている釣り針が痛そう。あんなところに釣り針が刺さったら痛いに違いない。攻撃する事は出来ないみたい。あくまでも敵を捕獲するためのスタンド。ペッシ単独では暗殺任務を遂行する事は不可能。だから、プロシュートとコンビを組んで任務にあたっている。

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fishing

プロシュートのスタンド、ザ・グレイトフル・デッド。これは、怖いスタンド。スタンドの能力が届く範囲の者、全てを老化させる。体温によって標的を区別している。知らない間に、ドンドン年を取っていく恐怖。ナランチャが人生の早送りを見ているように年を取っていく。何かの冗談かと思っていたらザ・グレイトフル・デッドの能力に汚染されていた。自分が年を取った時の姿が見れるのは、若さを保とうとするモチベーションにはなるかもしれない。でも、そのまま死んでしまったら元も子もない。若い女性は男性より体温が低い事を利用してトリッシュの老化を遅らせる作戦。冷たい飲み物を飲んでいたブチャラティとミスタも偶然の産物で老化が遅れている。でも、時間は短い。人生の時計が、もの凄い速さで回っている。このままでは、ナランチャ達が御臨終。すでに乗客の中には老衰で逝ってしまった者も出てきている。プロシュートは、乗客もろともブチャラティたちをあの世に送るつもり。ペッシは、プロシュートのスタンド能力を知っているから、せっせと氷を食べて老化を遅らせている。

比較的、老化の進んでいないミスタが亀の外へ出てプロシュートを倒す作戦。時間がない。焦るミスタ。焦ってしまうと心拍数が上がって体温が上がってしまう。残りの氷は二つ。これで、どこまで老化を遅らせる事が出来るのか?標的さえ見つければ、セックス・ピストルズでロックオン。列車の中のエアコンが切られている。ザ・グレイトフル・デッドのスタンド能力を効果的に蔓延させるための措置と思うのが普通。行動は読まれている。

意外と読みがいいペッシ。エアコンのスイッチは罠。まさか、こんな所に罠が仕込んであるとは思わない。ミスタはペッシのビーチ・ボーイのスタンド能力も知らない。敵の能力を知らないと言う事が、これほど危険な事だと身に染みて理解。ペッシの釣り竿にヒット。ミスタの手の中に釣り針が入り込んでいる。みるからに痛そう。観ているこっちの手がムズムズしてくる。ミスタが、やられてしまっては打つ手無し。残りのメンバーは老化が進み過ぎている。今更、亀から出て来ても時間切れ。何とか頑張れミスタ。セックス・ピストルズ、団結して敵を倒してください。

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