【海外ドラマ】プリーチャー【amazon】シーズン4 第10話(最終話)レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

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第10話(最終話):「グッバイ」レビュー

キャシディが全部もっていった。150年間生きて来たヴァンパイア。最高の友人がジェシーとチューリップ。チューリップとの一件があってから会うのが後ろめたかった。昔のように三人でバカをやっていたのが懐かしい。あの頃に戻りたかった。いつか会おうと何度も思っているうちに40年が過ぎ去っていた。自分は不老不死のヴァンパイア。ジェシーとチューリップは普通の人間。40年は人間には長かった。会おうか会うまいか。迷っているうちに二人は天国へ旅立ってしまった。チューリップそっくりのジェシーとチューリップの娘。そっくりどころか役者が同じ人。髪が長いか短いかの違いだけ。子供時代のシュタールと同じ。同じ役者が演じてる。わざと狙っているのか?それとも打ち切りになったから予算の都合で同じ役者が演じることになったのか?150年の人生に自ら終止符を打つキャシディ。もう、十分生きて来た。最高の友達は天国へ旅立った。それなら自分も天国へ行ってバカをやるだけ。なぜかしんみりしてしまう最後。キャシディ最高。

神は寂しがり屋の偏屈じじい。孤独な神は自分のことを愛して欲しかった。自分を愛してくれる人間を創造した。それなのに近頃は神を信じない人間ばかり。神に願いをするばかりで神を愛する事を忘れてしまっている。だから人間を滅ぼして、人間に変わる新たな生物を創造しようとしていた。世界の破滅は失敗。罪のない救世主ハンパドゥー。純粋な心を持ったハンパドゥー。彼のダンスが破滅のスイッチ。ハンパドゥーの命を奪えば破滅を防ぐことができる。争うキャシディとチューリップ。ヴァンパイアと互角に戦うチューリップの強さは人間離れしている。最終的にチューリップに同意したキャシディ。罪のないハンパドゥーの命を奪う罪の意識。計画を阻止され逃げ出した神。ジェネシスの力でグレイルの工作員たちに神を探すように命令するジェシー。やっと見つかった神。これも神の計画のうちなのか?神を探し当てたジェシー。てっきり神はジェシーが自分を愛していると思い込んでいた。寂しがり屋の偏屈じじい。ジェシーに見捨てられた神。神の威厳はどこへ?天国に戻ってみれば天使は全滅。神を待っていたのはセイント・オブ・キラー。神さえも殺すことができるセイント・オブ・キラー。神を殺して、家族を奪われた恨みを晴らしたセイント・オブ・キラー。主のいない神の玉座。そこへ座ったセイント・オブ・キラー。次の神は世界を破滅へ導くのか?希望であふれる世界にするのか?それは誰にも分らない。

この人だけが一人勝ち。シュタールだけが一人勝ち。美しさを手に入れて。毎日好きなゴルフ三昧。警察が逮捕しに来たのもご愛敬。逃げる途中で〇コ〇コで目くらまし。シュタールらしい下品な作戦。それを声に出して叫ぶ女性警察官も恥ずかしくないの?手に持っていたのはチ〇コではなくて奪ったピストル。二人を始末したシュタール。ご機嫌にゴルフを続けてる。

死んでなかったユージーン。病院に運ばれていたユージーン。整形手術が失敗と勘違いする医者。ユージーンの顔に同情する医者。そんな同情はいらない。今まで本当にひどい目に遭ってきた。この顔のせいでひどい目に遭ってきた。でも、同情なんかいらない。この先、辛い人生を送るだろうと勝手に同情する医者に激怒するユージーン。自ら命を絶つことを選択するように説得する医者。バカにするな。今まで必死に生きて来た。自ら命を絶つ事なんて選ぶはずない。目に涙を浮かべて医者に激怒するユージーン。深い深すぎる。ハンデを背負っている人が辛いだろうと勝手に想像する失礼な奴。生きていくのが辛い人生だと勝手に想像する失礼な奴。そんなことはないハンデを背負ってようが人生を謳歌している人はたくさんいる。人の人生を勝手に想像して勝手に同情するなんて自己満足でしかない。最高の侮辱。自分を何様だと思っているのか?ユージーンの怒りが心に響く。上っ面だけの音楽。きれいに取り繕った音楽。そんなものは誰も求めていない。自分の本音を音楽に乗せて爆発させろ。みんなが聞きたいのは心の底から湧き出る本音。覚醒したユージーン。後のロックスター。世界をツアーで駆け巡るロックスター。ホームセンターで働くイエス。イエスが対応している客が来ているTシャツ。ロックスターユージーンのTシャツ。苦労して来たユージーン。誤解されひどい目に遭ってきたユージーン。世間に認められてよかった。

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