ストレイン シーズン2 第8話 逃げられぬ定め レビュー 命懸けの親権争い




注意:ネタバレです

ケリーは、ザックを追うためにマスターから思考と声を返してもらう。アイヒホルストのようにカツラを被り化粧を施す事によって以前の姿を取り戻していた。枢機卿はオクシド・ルーメンの仲介役としてエルドリッチ・パーマーとセトラキアンを天秤にかけ、値段を釣り上げていたがアイヒホルストに襲われてしまう。神への祈りも虚しく虫が寄生してしまった枢機卿に、セトラキアンがオクシド・ルーメンの持ち主の名前を聞くと、彼の口からは昔の記憶に心当たりのある名前が出て来た。マスターを追うクインラは、ガスにマスターを倒すための協力を求めるが、関わりたくないとガスは拒絶する。ヴァンパイアに命を奪われた母や友の事を話すクインラの言葉にガスの心は揺れ動いていた。一方、ケリーはザックに近づいていた。窓の外からザックに声をかけるケリー。以前と変わらぬ姿の母を見てザックの心は揺れる。たまらずザックがドアを開けた瞬間、ケリーが滑り込むように室内に入って来た。

枢機卿は神に仕える身でありながら金の亡者になってしまってた。

バチがあたったんやろうね。

そら、日ごろの行いが悪いんやろうから、なんぼ祈っても神は助けてくれへんよ。

地位を利用してやりたい放題やってたんやろ

アイヒホルストが「神は忙しい」て言うてたけど、神はハナから助ける気なんかなかったんかもしれへんわ。

ビックリなのがオクシド・ルーメンの持ち主が、昔セトラキアンがオランダの修道院で助けたあの少年やった事。

ひょっとして、あの少年は修道長がオクシド・ルーメンを燃やしたって言うてたけど、あれは嘘であの時から、オクシド・ルーメンをずっと持ってたんと違うのかな?

エルドリッチ・パーマーは、マスターの血のおかげで若さを取り戻したね。

ココとベッドを共にする仲になったんや。

でも、深い仲になればなるほど、嘘をつき通す事が難しくなるよ。

事実、ココはパーマーの身を案じてアイヒホルストの事を詮索し始めたけど、事実を知るとココの身が危なくなるからパーマーは真実を教える事ができひん。

結局、ココは自分の事を信頼してくれてないと勘違いして出て行ってしまった。

アイヒホルストは、出世争いに破れたサラリーマンみたいになってるやん。

マスターがボリバルを選んだのが、よっぽど面白くなかったんやろうな。

自分の方が長くマスターに仕えてたし、絶対に自分が選ばれると思い込んでたんや。

パーマーが嫌味たっぷりに、その事を言うてるけど、黙ってしまって何にも言わんようになってしもたやん。

パーマーに利用価値がなかったら速攻、殺されてたんやろうね。

クインラには、どんな過去があるんやろ?

どんな経緯でヴァンパイアになったんやろう?

大事な人をなくしたとか言うてたけど、悲しい過去があったみたいやね。

マスターを倒すためにも昼間自由に動ける人間の戦士が必要なんや。

ガスに白羽の矢が立ったけど、ガスはもう関わりたくないみたい。

でも、お母さんとお兄さんと友達をヴァンパイアにされた仇を取ってないから心が動いてるみたいやん。

結局は、仲間になって戦う事になるんやろうね

ザックの気持ちは良く分かる。

なんやかんや言うても、まだ子供やもん。

そら、お母さんが恋しいよ。

元々、お父さんは仕事で家にほとんどおらず、お母さんがザックの面倒をみてた家庭やから。

怪物になったと聞かされてたお母さんが、元の姿で目の前に現れて優しい言葉をかけてきたら、ドアを開けてしまうのも無理ないわ。

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ストレイン公式サイトから引用
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
© Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved

でも、間一髪やったね。

エフとノーラが気づかんかったら、一瞬でさらわれてたやろうね。

皮肉やね、こんな世の中になる前から裁判でザックの親権争いをしてたけど、ケリーがヴァンパイアになった今も殺し合いの親権争いをしてるんやから。

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