【アニメ】東京喰種:re 第2期13話「そして、もう一度 Place」レビュー(ネタバレ)



注意:ネタバレです

tokyoguru
東京喰種:re公式サイトから引用
©石田スイ/集英社・東京喰種:re製作委員会

レビュー

佐々木琲世は、完全に覚醒した。金木研に戻ってる。優し気なまなざしのハイセは、もういない。悲しみで溢れたまなざしの金木研しか確認できない。アオギリ最大のピンチ。流島にアジトがある事がCCGに知られてしまった。CCGは総力を挙げてアオギリを潰しにやってくる。何のための戦いなのか?人間と喰種は憎しみ合わないといけないのか?何とか共存する方法はないのか?高槻泉の担当編集者塩野を尋問するカネキ。やっぱり、ハイセの時とは別人のよう。でも、これが本来の自分の姿。今までのハイセの姿が偽りの自分。

高槻泉と塩野の出会い。一人ぼっちで放浪していた芳村愛支。彼女は小説を書いていた。彼女の才能に気付かなかった塩野は大丈夫なのか?出版社で仕事をするには見る目が無さすぎる。上司の目に留まらなければ高槻泉は生まれなかった。その頃からの腐れ縁。ずっと高槻泉を担当して来た。高槻泉が喰種であることを知ってしまってからも変わらず担当を続けた。エトも塩野の事を気に入ってたに違いない。そうでなければ喰種である事がバレた時に口封じのために殺していただろう。そうしなかったのは、塩野を信頼していたから。人間と喰種であるが、お互いに信頼があれば共に共存出来る希望を示していた。

高槻泉の緊急会見。何を言うのかと周りは興味津々。アヤトもエトの護衛について来ていたが役目はここまでとなってしまった。自分が喰種である事を世間に公表した高槻泉こと芳村愛支。彼女の狙いは何なのか?公表する事によってCCGに拘束されてしまうのは目に見えてる。コクリアに幽閉されてしまったら脱出する事は難しい。エトは何を考えて公表したのか?自分の役目は終わったとでもいうのか?

結局、塩野の事も助ける事は出来なかった。土下座をしてエトに謝っていた塩野の姿が痛々しい。旧多のクズっぷりが加速する。塩野の肉を料理してエトに差し入れている。エトは平静を装っているがはらわたが煮えくり返ってるはず。よく、あの場をこらえた。賞賛に値する。大人なエトに反して子供な旧多。「死ね」を連呼する姿が幼稚園児のよう。ここはエトの方が一枚上手。

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rose

高槻泉の最後の作品。和修家と喰種の繋がりを示唆してる。CCGの元締め和修家が裏で喰種と繋がっていたら、全ては出来レースになってしまう。絶対に表ざたに出来ない事。裏で繋がっているのに表で争う意味は何?巨悪を倒すヒーローを作り出すために、裏で結託して表で争っているのかもしれない。神代利世が和修家の人間だったとは驚き。和修家から逃げ出してさまよっている所を鯱に見付けられて娘として生きる事を選んだ。

鯱が発見されて追い詰められていく。並みの喰種捜査官では太刀打ちできない。次々と倒されて行く。しかし、この人は格が違う。有馬貴将。この人の強さは人間離れしている。戦闘中に鯱が何かに気付いてる。いったい、何に気付いたのか?もしかして、有馬貴将の人間離れした強さ。本当に人間ではないからと言う事?カネキ以外にもCCGの中に正体を隠した喰種がいるのかもしれない。真相は明かされぬまま鯱は止めを刺されてしまった。

もうすぐ、ヒナミが処分されてしまう。カネキはどうするのか?CCGの捜査官のカネキを取るのか?喰種としてのカネキとなるのか?誰かが助けなければヒナミの命は奪われてしまう。アヤトも黙って指を咥えているわけにはいかないと6区の万丈に協力を求めた。コクリアへの侵入を思案するアヤトたち。要塞のような出で立ち。ここへ侵入するなんて不可能。

誰かが何かを起こしたみたい。非常ベルが鳴り響いている。コクリアの天井が開いて行く。迷ってる暇はなかった。これを逃せば侵入する事はできない。アヤトは一瞬で判断してコクリアの中へ消えて行った。カネキは決断した。ヒナミのお兄ちゃんが帰って来た。大好きなお兄ちゃんが助けに来てくれた。嬉しかったに違いない。カネキに優しい笑顔が戻ってる。一線を越えてしまったカネキ。もう、後戻りは出来ない。

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