【アニメ】SSSS.GRIDMAN【グリッドマン】第1話「覚・醒」レビュー(ネタバレ)



注意:ネタバレです


SSSS.GRIDMAN公式サイトから引用
Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

レビュー

記憶を失くした主人公。響裕太。記憶を失くした原因不明。自分が誰なのかも分からない。これは現実世界なのか?それとも裕太の想像世界?目覚めたのは、クラスメートの宝田六花の部屋。たいして親しくもないらしいが、なぜ六花の部屋で眠っていたのかも覚えてない。狐につままれたような感覚。ビルの向こうに見えている巨大な怪獣のシルエット。裕太だけに見えてる。あんな大きなシルエットが見えていたら大騒ぎになるはずなのに、みんな無視。恐らく見えていないのであろう。なぜ、あんなものが見えるのかも分からない。自分が何者なのか分からない。自分の家さえも教えてもらわなければ辿り着けない。不安と情けなさで一杯になるに違いない。普通ならパニックを起こしてしまうほどの衝撃。裕太が妙に落ち着いているのが不思議。

ジャンク屋の古いパソコンからグリッドマンが裕太に話しかける。グリッドマンが古いパソコンの中にいるのはなぜ?他にもパソコンはあるはず。ネットの中に存在しているのなら、他の新しいパソコンやスマホに出て来てもいいはず。古いパソコンだけに存在する何らかの理由があるはず。画面に映ってるグリッドマンの姿は裕太にだけ見えている。六花には、何も見えていない。真っ暗な画面に話しかける裕太。その姿を見れば記憶喪失の後遺症でそうなった気の毒な人にしか見えない。裕太とグリッドマンに何らかの関係があるのか?あの古いパソコンは元々裕太の所有物だったのかもしれない。本人が記憶を失くしているから確かめようがない。そもそもグリッドマン自体が、謎の存在。宇宙人なのか?未来人なのか?正体不明。正義の味方なのか?人類の敵なのかも不明。

怪獣のフィギュアを作る謎の人物。世間に対しての怨念を感じる。世間から抑圧された人物。その向こうには、謎の怪人の姿がある。この怪人は何者なのか?グリッドマンの敵に違いないが、何者なのか正体不明。不気味な霧が立ち込めて巨大な怪獣が登場。今度はシルエットではなく実体のある本物の怪獣。こんなに強大な怪獣が突然街の中に現れた。どこからどうやって現れたのかも謎。パソコンに吸い込まれる裕太。さすがにこれには六花と将もビックリ。人がパソコンに吸い込まれるなんてあり得ない。

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画面の中にはグリッドマンと向かい合う裕太の姿。二人はシンクロしてるのか?街に現れる強大な超人グリッドマン。どんな仕掛けなのかさっぱり分からない。この状態でパソコンが壊されたらグリッドマンはどうなってしまうの?もし、パソコンがグリッドマンの本体だとしたらジャンク屋に置いておくのは危険。どこか安全な場所で厳重に保管するのが得策。敵に知れてしまったら、その時点でアウト。

怪獣グールギラスが吐く火の玉が怖すぎる。こんな火の玉が飛んで来たらひとたまりもない。不幸な事に部活を頑張ってる学校の体育館に直撃してしまった。衝撃の展開。一瞬で炎につつまれる体育館。体育館にいた学生たちは一瞬で灰になっているはず。自分に何が起こったのか理解する事も出来ず命を奪われたに違いない。憎むべきは怪獣。何の罪もない人達の命を奪っていく。グリッドマンが怪獣を撃退する。造形的に首が強度不足である事を見抜いた将。将の言葉がグリッドマンに届いてグールギラスの首をもぎ取る。怪獣は倒されたが根本的な問題は解決していない。怪獣を造形した人物。その人物に助言する謎の怪人。こいつらがいる限り第二第三の怪獣が現れる。グリッドマンは、敵の正体を知っているに違いない。いったい、敵の目的は何なのか?

不思議な事に爆発炎上したはずの体育館が何事もなかったかのように元に戻ってる。狐につままれたような三人。いったい、何が起こっているのか?記憶喪失の裕太だけでなく、関わった六花と将も混乱してる。木の上に潜み一部始終を見ていた不気味な人物は誰?謎だらけの第1話。謎はこれから解明されて行くはず。これは現実なのか妄想なのか?裕太の失われた記憶。そこに謎の答えは詰まってるはず。

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