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第８話「TARO vs ULTRAMAN」感想・あらすじ（ネタバレ）
やっぱり予想通りですね。
いくらウルトラマンに変身できると言っても喧嘩なんかしたことないアイドル。
戦い方がまったくなってないですよ。
危なっかしくて見てられません。
ザラフィなんですね。
ザラブ星人でいいじゃないですか。
なんとか星人から脱却したいんですか？
なんとか星人の方がしっくりくるのに。
ザラフィって違和感ありまくりですよ。
レナは必死で戦っています。
なにウルトラマン？
母じゃないですもんね。
ウルトラマン遺伝子の本能のみで戦ってる感じですよ。
危険を察知した本能がレナを動かしてザラフィの攻撃をかわさせてる。
ザラフィも必死ですやん。
4人目のウルトラマンを仕留めたら大手柄ですもんね。
そら、必死になりますわ。
レナも必死。
必死の思いがウルトラマン遺伝子に火をつけた。
あわやと思ったら開いたバリア。
ザラフィの攻撃を吹き飛ばす青白く光るバリア。
スペシウムバリアとでも呼びますか？
攻撃よりも守りに特化したウルトラマン。
戦い方も女の子らしいですね。
しかし、強力なスペシウムバリア。
ザラフィの攻撃をはね返して吹っ飛ばしてしまいましたよ。
吹っ飛ばされてどこかへ行ってしまったザラフィさん。
なんか小物感満載ですね。
ベムラーは知ってたんですね。
レナがウルトラマン遺伝子を継承する４人目のウルトラマンである事を。
ベムラーはレナが自分を引き寄せたと言っていました。
レナ自身が気づかないうちにウルトラマン遺伝子の力が芽生え始めたのかもしれないですよ。
でも、気になりますよね。
ベムラーがヤプールのおやっさんに言った言葉。
レナのウルトラマンの能力が覚醒したら大変な事になるようなことを言ってたみたいです。
どんな大変なことが起こるのか全然想像つかないですよ。
レナの能力を何とかするためにヤプールのおやっさんにスーツを作らせたんですね。
たしかにレナの言う通り。
どうやってレナの詳細なサイズを手に入れたんですか？
ヤプールの超ハイテクノロジーを駆使してレナのサイズを調べ上げたんですか？
今回だけですよね。
そんなうらやましいテクノロジー他にも使ってるなんて言わないでくださいよ。
太郎しつこいですね。
さわやかな感じを装って超粘着質じゃないですか。
進次郎を見つけ出した太郎さん。
力づくで連れ戻そうと実力行使。
異星人がウルトラマンを根絶させようとしてるのにウルトラマン同士で戦ってる場合じゃないでしょ。
場所を変えたと言っても結構街中ですやん。
この前のようにスペシウム光線なんか出したらアウトな感じですよ。
スーツ召喚できちゃいましたね。
そう来なくっちゃスーツ着用したタロウとは戦えないですもんね。
ウルトラマン遺伝子を継承する進次郎は超人。
量子変換中の事故で超人になった太郎。
二人とも超人同士。
スーツを着ている方が有利には違いない。
進次郎もスーツを着用することができて互角の条件になりましたよ。
全ては太郎の計画。
やっぱり心の底では進次郎を信じてたんですね。
熱い男は違いますね。
おびき寄せられた偽セブン。
すぐにばれてしまいましたね。
しっかりセブンが偽物である事を目に焼き付けた太郎。
これで進次郎の潔白は証明された。
しかし、ザラフィって何人もいてるんですか？
諸星が踏み込んだ雑居ビルの一室にもザラフィが駆け込んできてる。
進次郎に殺されたザラフィ。
いったい何人いるんですか？
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