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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第9話「神への目覚め」レビュー

注意:ネタバレ


20世紀スタジオ公式サイトから引用
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第9話「神への目覚め」感想・あらすじ(ネタバレ)

遂にドットがジミーに告白しましたね。
しかし、この状況はジミーも困ると思いますよ。
ジミーはドットのことをなんとも思ってなかったと思います。
それがいきなり部屋に現れて裸になられて告白されたらビックリしますわ。
そんな気にはならないですよね。
ちょっと難しいと思います。
ドットもベットの気持ちを聞いて手術をする事をやめたみたいです。
その方がいいと思います。
難しい手術になるのは予想できるし最悪の場合二人共命を落とすかもしれないですもんね。

デルにも罪悪感があったんですね。
意外と気が小さいのかもしれないですよ。
心残りはジミーの事ですよね。
ちゃんとジミーあての遺書は残してくれるみたいです。
後悔するぐらいならあんなことはするべきではありませんでしたね。
無力なマペティトを殺すなんて酷いことしましたもんね。
死んで償うことはできないけど生きてる事が辛くなったんでしょうね。
死の間際になって死んだ人が見えるようになるみたいです。
エセルが見物に現れました。
マティペトが早くしろと催促します。
でも大丈夫ですか?
デルって筋肉ダルマで結構体重あるでしょ。
首吊りのロープが切れるんじゃないかと思ってしまいました。
でも太いロープなのでそんな心配はいらなかったみたいですね。
もう少しであの世に行けると意識が遠のいた瞬間にロープが切れた。
切れたんじゃなかったんですね。
デジレが見つけてロープを切ったんですよ。
なんやかんや言っても夫婦として愛し合った仲ですから。
元夫が首吊ってたら必死で助けるでしょ。

やっぱり金ですか?
金があれば神に近い存在になれるんですね。
あながちダンディが言っている事も嘘じゃないですね。
自分は神だと言っていたけど金があるから何でも自分の思い通りになりますもんね。
しかし、お母さまを殺してから加速してますよ。
隠す必要なくなったから殺したい時に殺す感じですね。
ご婦人たちを殺したのはジミーに罪をかぶせるためなんでしょうね。
この辺は賢いですね。
単なるお坊ちゃんではないようです。
それなりの教育は受けて来てるはずですからバカではないんでしょうね。
化粧品のセールスの人は気の毒ですね。
たまたまセールスに来ただけなのに首切られてますやん。
お母さまの遺体にセールスの人の頭を縫い付けて等身大のベットとドットの人形作ってますわ。
気持ち悪いとかいう感覚が無いんでしょうね。
平然と頭を縫い付けてますもんね。
レジーナも刑事を連れて戻って来たのにこれでは浮かばれません。
刑事が一人だったからこんな事になってしまったのかもしれませんよ。
さすがに同僚の目がいくつもあればダンディの誘いには乗ってなかったでしょうね。
100万ドルを現金でって言われたら心動きますわ。
しかし、この刑事はアホなんですか。
自分の銃でレジーナを撃ったらアカンでしょ。
自分が撃ったという証拠が残ってしまいますやん。
刑事が証拠を残して何してるんですか。
100万ドルに目がくらんで冷静な判断ができなくなってしまったんでしょうね。
金の力は強いですね。
これじゃダンディやりたい放題の無敵じゃないですか。
だれがダンディを止めるんですか?
ジミーも捕まってしまって絶望的じゃないですか。

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