アメリカンホラーストーリーシーズン4

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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第13話(最終話)「カーテンコール」レビュー

やっぱりダンディはいかれてた。思い通りになってる時は機嫌がいいけどそうじゃない時はあきません。興行主なんかやったことないからうまくいくわけがない。金を出せばみんな奴隷のように自分の言うことを聞くと思っているけどそんな簡単にいくわけがない。でも、ポールたちも迂闊でしたね。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第12話「喝采にかき消された悲鳴」レビュー

ジミーが怒るのもしょうがない。だって、マギーも最初はスタンレーと組んでフリークを博物館へ送ろうとしてたんですから。途中でジミーのことを好きになって良心に目覚めて心変わりしたのは良かった。でも、それで罪が消えるわけではないですから。でも、エルサが言う事にも一理ありますよ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第11話「奇術」レビュー

ほんまにジミーの両手は切断されたんですね。スタンレー酷いことしますね。片手って言ってましたやん。両手はきつすぎます。ご飯も食べれないですやん。服も着替えられません。両手がなくなったらなんにもできないですよ。そのお金で弁護士なんか雇う気ないでしょ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第10話「孤児ペッパー」レビュー

今回のエルサは物凄くいい人ですね。今までの悪いエルサが嘘のよう。どっちのエルサが本当のエルサなんですか?ペッパーっていい娘だったんですね。純粋で本人は全然悪くない。障害を持って生まれて来ただけで不遇な人生を送ることになってしまったみたいです。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第9話「神への目覚め」レビュー

遂にドットがジミーに告白しましたね。しかし、この状況はジミーも困ると思いますよ。ジミーはドットのことをなんとも思ってなかったと思いますよ。それがいきなり部屋に現れて裸になられて告白されたらビックリしますわ。そんな気にはならないですよね。ちょっと難しいと思います。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第8話「血の連鎖」レビュー

エセルがエルサを疑う気持ちは理解出来ます。でも、証拠ないですよね。確かにベットとドットの安楽死の話をしていたのは事実です。だからと言ってエルサがマペティトを殺すかと言えば別問題ですやん。頭ごなしにエルサを疑ったのは間違いでしたよ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第7話「腕比べ」レビュー

ダンディ、それは言ったらダメでしょう。ドットが手術を受けたがっているのは誰も知らない秘密じゃないですか。日記には書いてあるけれど口に出しては言った事のない事。それをダンディが言ってしまっては日記を見た事がバレバレですよ。なんにも考えてないんですね。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第6話「ナイフ投げ」レビュー

エルサは性根が腐ってますね。自分さえ良ければいい自己中ですよ。いつも自分が注目を浴びていなければ我慢ならない性格。他人が注目を浴びるなんて我慢ならない。ベットとドットのショーが好評だったのが気に入らなかったんですね。ショーの責任者ならむしろ喜ぶべき事じゃないですか。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第5話「甘い罠」レビュー

ダンディ凄いわ。お母様も凄いですね。ダンディがドーラを殺したって速効バレてますやん。ダンディもわざとらしい。強盗の仕業って何も盗られてないですやん。お母様はダンディがいつかドーラを殺すって思ってたんですかね?
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー: 怪奇劇場(シーズン4) 第4話「ハロウィーンの呪い 後編」レビュー

ドイツ怖すぎますやん。ドイツでSMの女王だったエルサ。裏の世界ではスターだったエルサ。表の世界でスターになるには無理がありますね。表の世界に出てきても裏の世界でやって来た事はついて回ります。それは消せない過去。自分が告白しなくても人がうわさを流します。
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