注意:ネタバレ
ARROW/アロー公式サイトから引用
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第18話:「11時59分」レビュー
うそやん。
こんな結末悲しすぎるよ。
なんでこうなるの？
マスクをつけるのは今回が最後。
その最後が本当の最後になるなんて誰が想像したのか。
こんなことなら市長の申し出を受けて地方検事になるって決断した方がよかったやん。
手術は成功して回復を待つだけって思ってたのに急変するなんてむごすぎる。
オリバーも信じられない表情。
さっきまで話していたのに、いきなり急変するなんて呆然となってしまう。
ランス警部は大丈夫か？
気持ちを考えたら胸が張り裂けそう。
あんなに仲の良かった父娘。
共に街を守るために戦ってきた父娘。
まさか、こんな日が来るなんて。
やりきれんよ。
アンディ許されへん。
せっかくディグが信じてくれてたのに、あっさり裏切るなんてひどすぎる。
すべては兄たちを欺くための芝居。
オリバーは、ひどいことをするなと思っていたけど、結局彼が正しかった。
客観的に冷静に分析した結果。
ディグは、自分の弟であるという主観が入ってしまい判断が曇ってしまった。
しかし、アンディがそこまでダークに入れ込む理由がわからない。
せっかく、兄に助けられて普通の生活にも馴染んできたところなのに。
でも、絶対に許されへん。
兄を裏切っただけでなく、それが原因でローレルが死んでしまった。
次に会った時には情けは無用。
更生の余地はなし。
こんな奴は弟ではない。
ディグ、次はちゅうちょなく引き金を引け。
ライターを爆薬で閉じ込めたけど、なんか魔法で生き残ってたぽいね。
あの偶像を持っていたダーク。
どこで偶像を手に入れたのか？
もしかしたら、もしかしてダークの正体がライターとかはないよね。
なんか、その線も考えられんことがない。
もし、そうならオリバーとの因縁が、すでにリー・ユアンから始まっていたことになる。
実際のところはどうなんやろ？
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