【NETFLIX】ブラックライトニング【海外ドラマ】シーズン2第2話 感想(ネタバレ)



注意:ネタバレ

blacklightning
netflix公式サイトから引用/©1997-2018Netflix.inc

レビュー

第2話:報いの書
第2章:黒いイエスのブルース

あの研究員は手順通りにポッドの操作をしたのか?ポッドの中の人間が目覚めてしまった。30年ぶりの覚醒。錯乱しない方が難しい。本人にしたら何が起こったのか理解不能。記憶は30年前で止まっている。グリーンライトの力で超能力まで授かってしまった。口から光を吐いて研究員にヒット。メタヒューマンは自滅。もう一人のポッドから出て来た少女ウェンディ。風を操るメタヒューマン。風で壁を壊して逃げ出してしまった。研究所は緊急事態。こんな大失態で大丈夫なのか?他にもポッドが並んでる。あちこちのポッドが開いて錯乱したメタヒューマンが街に放たれたら収拾がつかない。管理を徹底するのが先決。今回みたいな事態が起こった時の対策を講じておくことも重要。ギャンビのコネでポッド研究の責任者になったリン。責任重大。ポッドの中の少年少女のことだけでなく安全面でも対抗措置を考えねば。

一度死んで蘇ったイッサ・ウィリアムズをASAが捕まえた。研究所でリンと対面。親切心でイッサの彼女を招待したが、いきなり悪態をつき始める。部屋を飛び出す彼女をあわてて追いかけるリン。イッサの能力が原因だった。イッサが相手を見つめると相手は本音を話してしまう。裏表ある人には怖い能力。化けの皮が剥がされてしまう。この能力、あんまりカッコよくない。どんな事に役立つのか?刑事になったら自白させ放題。検察官になったら裁判勝ち放題。尋問官になれば秘密を聞き放題。表ざたになれば引っ張りだこ。

彼の能力を知らないリン。家族に捨てられた気の毒な少年をほっとけない。ピアース家にご招待。和やかな食事の場が修羅場に変わっていく。いくら家族でも本音丸出しで話し出したら家庭崩壊。家族の危機を察したジェファーソンが席を立つ。裏表あるのも考え物。でもある程度の建前は必要。イッサの能力に共感するジェニファー。彼女も自分の能力がハッキリ分からない。勝手に暴走してコントロールできない。同じ境遇の人間などめったに見つからない。少し嬉しそうなジェニファー。自分の苦しみを誰も分かってくれないと思っていた。でも、同じ苦しみを分かち合える人がいた。

カリルも苦悩する。トビアスに脚を治してもらったばかりに抜け出せなくなっている。ガーフィールド高校を襲ったのもトビアスの差し金。ブラックライトニングの命を奪ってしまったのも間違い。言い訳ばかりのカリル。ジェニファーの抵抗。カリルを突き落とした。普通の人間なら突然突き落とされたら大怪我間違いなし。でも、メタヒューマンになったカリルは無事。体は、どうもなかっても精神的に傷ついた。やりたい放題。ジェニファー恐るべし。

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シオナイドを殺されたトビアスは、なかば暴走気味。八つ当たりなのかカリルにビンタしまくり。典型的なパワハラ。理不尽だと思っていても怖いから逆らえない。普通の会社なら裁判沙汰。でも普通の会社じゃないから、ややこしい。内心カリルは後悔しているのかも。こんな事なら脚を治してもらうんじゃなかったと。今更、ジェニファーに泣きついても後の祭り。もう後戻りは出来ない。トビアスが口封じに殺しに行ったのは、育ての親なのか?誰だったのか分からない。恐らく以前に出て来た人だと思うのだが。生活費もトビアスが援助していた。なんのための口封じ。トビアスの知られてはマズい過去でも知っていたのか?

捜査官から手に入れた証拠品。あの袋の中には何が入っていたのか?殺しまくるトビアス。捜査官も殺してしまった。殺してしまって良かったのか?口封じにしては雑過ぎる。捜査官をスパイとして仕上げるまでに相当な金と労力をつぎ込んでるはず。殺してしまったのは、もったいない。泳がせておけば、これからも利用価値はあったはず。あんなアッサリ殺してしまう理由が見つからない。ジョーイ・トレドに続いてシオナイドまで失って血迷ってしまったのか?

ジェファーソンはガーフィールド高校の校長を辞任することを決断した。理事会の思う壺。大統領とのツーショット写真。ブッシュよりもオバマがいい。黒人が大多数のガーフィールド高校。そう思うのは当たり前。気持ちよく辞任しようと思っていたジェファーソンに衝撃が走る。後任の校長は白人。白人が黒人の学生たちの気持ちを理解することは出来ない。今でも根強く差別は存在する。虐げられた黒人の歴史を白人は理解する事が出来るのか?ジェファーソンには到底そうは思えない。そんな事を言っても後の祭り。ジェファーソンの辞任は理事会で受理されている。後悔しても、もう遅い。

浮かれるサンダー。怒るブラックライトニング。人々に愛想を振りまくサンダー。危険な事をしている自覚が無さすぎる。そんな気持ちでヒーローを気取っていたら、いつか手痛いしっぺ返しをくらってしまうかもしれない。死地をさまよったジェファーソン。大事な娘には無事でいて欲しい。サンダーとして活躍する事を許したのを後悔しているに違いない。甘い気持ちでは油断が生じて取り返しのつかない事になってしまう。ジェファーソンの心配が現実にならない事を祈ります。

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