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【海外ドラマ】ブラックライトニング【DC】 シーズン3 第3話レビュー(ネタバレ)

注意:ネタバレ

blacklightning

netflix公式サイトから引用/©1997-2021Netflix.inc

第3話:「占領の書:第3章:オデルの計略」レビュー

やっと家に帰ってきたジェファーソンとリン。
でも、オデルの手の中にいるのは変わらず。
だって時計受け取ってしもたやん。
でも、受け取るよね。
ハイテク満載の腕時計。
ナノテクでブラックライトニングにいつでも変身。
おまけで追跡装置も付いてくる。
おまけいらんけど。
でも、おまけは想定済み。
あのオデルが推定価格300億ドルの時計を親切心でくれるはずがない。
300億ドルって何円?
1ドル100円として3兆円!
うそやろ!
ASAってなんでそんな予算持ってるの?
大統領直轄の組織やから?
それともグリーンライトを売って莫大な利益を上げてる?
久しぶりに家に帰ってきたのにジェファーソンほったらかし状態。
お帰りパーティーでも期待してた?
みんな忙しくて、そんな暇なし。
家に帰って来ても一人ぼっちのジェファーソン。
なんか、かわいそう。

カリルが闇落ちしてしまったけど、カッコよすぎる。
なんか、カリルが主役みたいになってきた。
最初に登場した時には考えられなかった展開。
いまや、頭にチップを入れられてASAの殺人マシーンに作り替えられてしまった。
こんな姿をジェニファーが知ったらどう思うか?
カリルが死んだと思って悲しみから立ち直ったのに、二度と立ち直られへんようになってしまうよ。
ジェニファーも、まだまだ子供やね。
簡単にオデルに丸め込まれてしまってる。
真っすぐな性格が災いしてる。
そのうちカリルと鉢合わせすることになりそう。

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