Fate/Apocrypha(フェイト/アポクリファ) 第10話 花と散る レビュー 全くの無駄死に読みが甘い




注意:ネタバレです

あらすじ

アストルフォを助けるため、モードレッドの前に立ちはだかるジーク。

戦闘経験のないジーク。

百戦錬磨のモードレッドに全く歯が立たない。

ダメージを負いボロボロのアストルフォがジークをかばう。

その時、モードレッドの背後に忍び寄る影。

フランケンシュタインがモードレッドに雷撃を与える。

衝撃で吹き飛ばされるモードレッド。

機を逃さず追撃するフランケンシュタイン。

しかし、モードレッドには効いていなかった。

モードレッドの攻撃で吹き飛ばされたフランケンシュタイン。

動けなくなったフランケンシュタインにモードレッドが止めを刺す。

その隙を逃さずジークが一太刀を浴びせた。

ジークの剣の切っ先がモードレッドの甲冑の間にめり込む。

そこから血がにじみ出てくる。

しかし、全く効いていない様子のモードレッド

怒りに震えるモードレッドの剣がジークの胸を貫いた。

絶命するジーク。

その時、止めを刺したはずのフランケンシュタインが飛んできた。

モードレッドの動きを封じ、宝具ブラステッド・ツリーを発動した。


Fate/Apocrypha公式twitterから引用

自爆するフランケンシュタイン。

爆発に巻き込まれるモードレッド。

しかし、モードレッドは獅子劫の令呪の力に守られていた。

フランケンシュタインは無駄死に。

黒のバーサーカーのマスター、カウレスは自分の読みの甘さを責めた。

ジークにジーク・フリートが問う。

お前の願いは?

自分の願いは、人を助ける事。

ブラステッド・ツリーの電撃がジークに伸びる

獅子劫の魔力のよってダメージを回復したモードレッド。

瀕死のアストルフォに止めを刺そうとした時、人影が。

それは消滅したはずのサーヴァント。

黒のセイバー、ジーク・フリートだった。

感想

黒のバーサーカー、フランケンシュタインが花と散っていった。

この世に生まれてから苦悩する日々。

自分の伴侶を得るという願いをかなえるため聖杯大戦に参戦した。

でも、願いはかなう事なく散っていった。

赤のセイバー、モードレッドを道連れにするため、宝具ブラステッド・ツリーを発動。

モードレッドを道連れにしたかに見えたが、結果的にはフランケンシュタインの無駄死に。

モードレッドもダメージを受けてるが獅子劫の令呪のバックアップで消滅は免れた。

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マスター、カウレスの読みの甘さ。

敵のマスターも令呪を使う事が全く想定できていなかった。

自身も令呪を使ったバックアップをしたが、獅子劫の魔力の方が強かった。

ダメージを受けたモードレッド。

獅子劫の魔力でみるみる回復してしまった。

フランケンシュタインの全くの無駄死に。

戦況に何の効果もなかった。

でも、一つだけ変化が。

モードレッドの剣で貫かれ絶命したジーク。

ブラステッド・ツリーの電撃がジークにショックを与え蘇るきっかけを与えた。

不死身のジーク・フリートの心臓を与えられた結果。

ジーク・フリートがジークに憑依。

普通では考えられない事。

人間では耐える事が出来ない。

ジークがホムンクルスであるから耐える事ができる。

だが、それも短時間だけ。

長い時間は体が絶えることができない。

ジーク・フリートは人々の願いをかなえる事を自分の願いとして一生を終えた。

ジークの願いは?

お前は何を願う?

助けたい。

助けたい。

助けたい。

ジークの願いが魔力を増幅する。

願いの強さがサーヴァントの憑依という奇跡を起こした。

でも、ジークは無謀すぎる。

戦闘経験のないジーク。

いくら黒のライダー、アストルフォが危ないといっても後先考えずに行動するのは無謀すぎる

百戦錬磨のモードレッドに戦闘経験のないジークが勝てるはずがない。

「お前はバカか」

アストルフォの言葉は間違っていない。

逆に足手まといになり、アストルフォが戦いづらくなる結果を招いてしまう。

予想通りモードレッドの剣に貫かれてしまった。

結果的に蘇りジーク・フリートの憑依という奇跡を起こしたから良かった。

でも、悪い方にいけばアストルフォの共倒れになっていた可能性もあった。

黒のセイバー、ジーク・フリート。

赤のセイバー、モードレッド。

セイバー同士の一騎打ち。

お互いに宝具を使い全力でぶつかる。

勝利の女神は、どちらに微笑む?

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