【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6 第4話レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

fearthewalkingdead
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第4話:「鍵」レビュー

こんな暮らしもいいよね。
ウォーカーに怯えることなく毎日同じことの繰り返し。
安全な共同体の中での不自由ない生活。
自分の仕事を責任もってやっていれば生活に困ることはない。
危険な外の世界に比べたら雲泥の差。
元警官のジョンをレンジャーにして共同体の警備に当たらせるのは適任。
いつかジューンと再会できることを夢見るジョン。
事件があると警官魂が黙っていない。
同僚のキャメロンの不審な死。
やめておけばいいのに真相を暴かなければと警官魂に火がついた。
必ずしも真相を究明することが皆のためになるとは限らない。
事故と片付けておけばジャニスも死ぬことはなかった。
結果的にジョンが詮索したことでジャニスが容疑者となってしまった。
結局のところ、本当にジャニスはキャメロンを殺したのだろうか?
自白はしたが真相は闇の中。
共同体から逃亡する事を計画していたキャメロンとジャニス。
縛り付けられた共同体の生活よりも危険だが自由な外の世界に希望を見いだしていた。
そんなジャニスがキャメロンを殺すのか?
逃亡の計画を知った者の犯行の線も捨てきれない。
共同体から逃亡する者がいると住民が動揺する。
それに続く者が出てくれば秩序が崩壊する。
秩序を維持するためには罰しなければならない。
住民たちに間違いを示さなければならない。
共同体の秩序が崩壊する事を恐れる者。
バージニアが指示をしてキャメロンの命を奪った線も捨てきれない。
逃げられないと悟ったジャニス。
何を言っても信用してくれる人はいない。
あるのは絶望のみ。
最愛の人もいない今、無実を主張する事にも疲れてしまった。
だから、ジャニスは処刑される事を受け入れてしまったのか?

いつかジューンと再会できることを願って毎日同じことを繰り返してきたジョン。
それも限界に達してしまった。
自分は何のためにレンジャーをやっているのか?
何のために町の警備をしているのか?
住民を守るため?
ここは平和であると住民に思い込ませるため?
真の平和を維持するためにキャメロンを殺した真犯人を捕まえようとした。
しかし、それはバージニアによって阻まれてしまった。
偽りの平和を維持するために犯人に仕立て上げられたジャニス。
真相は分からない。
ジャニスがやったのかもしれないし、やっていないのかもしれない。
もう、どうでもよくなってしまった。
いつかジューンと会えると無理に思い込んでいた自分。
共同体を出る事を決意したジョン。
ジャニスの残したガソリンとバイク。
それを使ってジューンを救出に向かおう。
決意して開けたドアの前に思いがけない人が立っていた。
ジューン!
バージニアのアメとムチ。
絶妙なさじ加減。
こんな事をされたら忠誠を誓わなくてはならなくなってしまう。
いや、むしろ忠誠を誓いたくなってしまう。
優秀な人材であるジョンに共同体を去られるのは痛手。
そんな事になるぐらいならジョンの望みをかなえる方が共同体のためになる。
バージニア、よくわからない人。
いい人なのか?
悪い人なのか?
両面を兼ね備えているのか?

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