
【海外ドラマ】アンブレラ・アカデミー シーズン2第6話 エリオット、いい奴やったのに……
ある意味、アリソンの能力は最強かもしれない?「うわさを聞いたの」このひと言で誰でも意のまま。これって、あやつられてる本人は自覚あるのかな?「俺って、そんなことしたくないのに」って思いながらあやつられてるのかな?もし、そうやとしたら地獄。
ある意味、アリソンの能力は最強かもしれない?「うわさを聞いたの」このひと言で誰でも意のまま。これって、あやつられてる本人は自覚あるのかな?「俺って、そんなことしたくないのに」って思いながらあやつられてるのかな?もし、そうやとしたら地獄。
子どもの頃のポゴ、かわいい。コンゴから、はるばるアメリカまで、どんな経緯があった?密猟ではないよね?密猟で抵抗した両親が殺されたとかやったら悲しすぎるよ。ポゴの実験をグレースがする事になったのが、ハーグリーブズとの出会い。
守るって、どういうこと?ハンドラーの言ってることが意味不明。「どんなことがあってもファイブを守れ。」ライラの言う通りわけわからん。ファイブのせいで任務を失敗して事務職に降格させられたのに。
世の中どうなってるんやろ?こんなケースある?店放り出されて金持ちのばあちゃんに拾われるって。そこからは、ベンが大活躍。ベンがいたからこその奇跡。まあ、クラウスのあのキャラがあるから成立するんやけど。
ッカーが存在するという事はインターネットも存在するということ。電気も供給されているということになる。こんな世の中になっても電力が供給されているって、どういうこと?アメリカって、そんなに原発が普及しているということ?そうでなければ説明がつかない。
生きてたんや。頭に金属プレート入れてるとは、そんなんずるいまさか、ヘイゼルもそんな事になってるとは思ってないはず。知らん方がいいかな。後悔させるより、ハンドラーを仕留めたと思ったままの方がいいよね。しゃべる猿がいるから、わからんことはないけど、しゃべる魚って。
また、世界の終わり?これって、もしかして延々と続くパターン?この先、シーズンを重ねるごとに世界の終わりを繰り返すの?それにしても、おもしろい。グングン引き付ける。時間差で1960年代にタイムスリップ。最後にやって来たのがファイブ。またまたファイブがキーマン。ソ連がアメリカに進行。
何をしでかしたのか父親に罵倒され少年刑務所に収監されるサム。小柄でナヨナヨした少年。後に連続殺人鬼になる片鱗は一ミリも感じられない。でも、サムは少年時代もサムだった。父親の指を噛みちぎり笑みを浮かべるとはいかれてる。
犯罪者の魂が人形に宿って次々と人を襲うホラー映画だったはず・・・・根本的なストーリーが変わってしまってるやん。ハイテク人形が暴走して人を襲う話に変わってしまってる。
アメリカの未来を左右するような貴重なビスケットが家族経営の工場で作られてるとは驚き。レシピをママしか知らんとは、どういうこと?それもメモ紙みたいなところに書いたレシピ。ママは自分に何かあった時のことを考えてなかったの?何かあってしまってるし。